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私はVue.js中心にやろうかなと思ってたけど、MastodonのコードいじるのにReactやらんわけにはいかないので、Reactが先になりそう

Illustratorの謎現象、PDF形式で保存したハズなのにコレがでるヤツがたまに……。こちらは原因まだ不明。再起動するとしれっとなおる。

Illustratorで、ファイルを開いたら空っぽのドキュメントで、ファイル名の先頭に _ がついた巨大ファイルが生成されてる現象が出て🤔 ってなってたんですが、

いつの間にかコンテントリカバリが有効になっていたのが原因でした……。

これ、起動時にショートカットで有効にする方法あるんだっけ?

スクリーンショットはIllsutrator環境設定の該当箇所。1にすると有効に。

エラーが発生したときにどうするか。

未知の出来事に対して、どうやって解決を図るかという技術なので、取り組み方の訓練をしておけば、一定の資質のある人はできるようになるんじゃないかな。

学んでも問題解決できない人は頭脳労働には本質的に向いていないので、仕事を変えた方が成果が出せる。ここで無能扱いされていても意味が無いので、別の才能を活用して、優秀な人として生きるべし。

同じ景色をみて、思考回路をトレースしないと、何に躓いているのかわからないですよね。

本人がそれを説明できる場合は、ほっといても勝手に覚えるw

DTP鯖ですが、建て増し建て増し(適当にgit mergeしたりcherry-picしたり)してきたので、だいぶ管理しづらい状態になっておりました。

現在、素の状態から、構築し直しております。ランニングでやるという無茶っぷりですが、まぁいつものことです……w

ちょっとDTP鯖、動かしながら大きめのメンテナンスしてます。

利用者以外には大きな影響はないと思いますが、配送が届かないなどの症状があったら、少し様子をみていただけると助かります。

@Takuri そのへんちょっとおかしくなってるので、 タグのTLを参照願います。なるはやで直します。

シングルカラム、Twitterの人を誘う時に、結構効果があるんじゃないかなぁ。

DTP鯖は現在、Eugenさんの書式対応の機能をcherry-pickしています。

また、simple layoutがmasterにマージされたので、それも既に有効になっています。

アカウントをお持ちの方はお試しどうぞ。

【DTP鯖向け】
WebUIのgetting-started(スタートメニュー)の右下に「Use simple layout」というトグルスイッチがあります。

これを有効にすると、画面幅が狭いスマホのように、シングルカラムの表示になります。

いまのところ、単純にシングルカラムになるというだけですが、目下Eugenさんが開発中の機能ですので、そのうち少し要素が追加されてくるかと思います。変更があったら時々アップデートしますので、気になる方は試してみて下さい。

MastodonのマルチカラムはTweetDeck風の表示で、慣れた人には使いやすいのですが、

普段Twitterの標準画面のようなシングルカラムで使っている人には、とっつきにくい難しい画面に見えるかと思います。

そのあたりに、ちょっと手を入れ始めた、という感じです。

まぁ、Pawooとか、ずっと前からやっているんですけどね。

ESTKに今後手が入らない今こそ、コードに手を入れて改造しちゃう機運かなと!

Adobeがメンテナンスしてるなら任せとくけど、もう我々が改造するしかないわけでw

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ESTK:Adobe ExtendScript Toolkitの略称で、Adobe製品のスクリプトを記述したりデバッグ実行できる開発ツール。開発終了品。

Adobeの件、今回は法務マターになってしまっているので、筋を通すとか、情の入り込む余地がないですな。恐らく規約にも隙はないでしょう。淡々と殺される感じ。

Shantanu Narayenさん(社長兼CEO)が、この絶体絶命の状況を覆して、株主を説得してユーザー第一を貫いたら、歴史に名を残すと思う。気張ろうぜ?

広告もそうなんですが、発行部数を基準とする数え方がありますね。まぁウソばっかりで闇なんですが、それはそれとして。

で、インターネット広告のように、追いかけて数えたり、表示数、クリック数、制約数など、いろんな基準を使えるようになった。

音楽はどうでしょう。

JASRACの数え方、カラオケやYouTube、放送局等の包括契約、年間契約の聴き放題、などなど。

何を対象するか、時代の変化も含めて、色々事情が変わってきますよね。

結局は当事者同士の契約ベースの話で、係争中の案件については見守るしかないんですが、

我々も何かと当事者になっているわけで、その点は関心を持っていたいところです。

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Adobeの係争案件、ロイヤリティ問題と仮定します。

こういうコンポーネントって他にもあると思うんですよ。

そこで問題になるのは、対象をどう数えるか。

おそらく、Adobeが基準としている数え方と、係争相手が基準としている数え方があって、そこを争っているんでしょう。

Adobeも、他社との契約のベースにしている数量など、相応に妥当と判断できるような数え方をしているつもりでいる。

Creative Cloudはアプリケーションがいっぱい使えるので、片っ端からインストールできるし、古いバージョンも使えるから、これも片っ端からインストールできる。使っていても使って無くても。

このとき、どこまでを支払の対象として考えるか。

今回、パッケージ版は対象になっていません。サブスクリプション契約のCCが対象です。また、インストール可能なバージョンを直近2つぐらいに絞ってきています。

私見ですが、ライセンス数の数え方について合意できず、提供する総量を減らすしかなかったのではないかと思います。

参考: dtp-mstdn.jp/@assause/10210074

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