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統一されたときAdobeの中の人の言い草が「翻訳あるからいいじゃない」的なこと言ってて、頭来てMVP辞めたんだよ。

Adobeのフォーラム、日本が独立したようなんだけども
『Adobe Support Community』community.adobe.com/t5/jp/ct-p

区分けはACPとかの人力みたいだな…
あと、INBOXがねぇからフォローフォーラム一気に見たりできないので、検索かけてそこから見るんだけども、or検索できないようなのねココ。
ん or が or す、とかかけると結果が減る

panproduct.com/blog/?p=127486
演色性もいい感じで光量があるから、LED定常光ライティングはもうこれ一択と言ってもいいかもしれない

『網点除去Photoshopプラグイン「Sattva Descreen」が凄まじくプロ仕様!で印刷関係者歓喜だよ! – やもめも』iwashi.org/archives/5937
日本語で紹介してるページが見当たらなかったので書いた

Sattva Descreenの処理が素晴らしいのは、単なるぼかしやノイズ軽減じゃないので、再度網掛けしたときの品質が元よりも落ちにくいところ。勿論きれいにする加工は必要だけど、これまでやってた超面倒な各種加工(ディテール抽出や合成やら手がきやら)無しでここまでのディテールを残して網点消せるのはほんとうに素晴らしい。それでこの価格は激安だと思う。バグもあるけど

ようやく価格が普通になったので購入
sanwa.co.jp/product/syohin.asp
電子申請まわりはParallelsのWinでやってたけど、マイナポータルとかはMac側でも見たくて。
非接触型より接触型の方が、カードが熱くならないしいいね。

Blender使えたらだいぶ楽にできた加工たくさんあるから…毎度毎度最新版インストして…ふわぁわからん、てなるのよ。

OS8や9時代に使ってたファイル転送やチャットできるソフトウェア、あれなんて名前だったっけ…

あすこはいろんな…いろんな軋轢とか衝突とかあって、誰もが意固地になって話できねぇんだわ。

ボール紙から激薄のティッシュみたいなのまで散々流したからな、わし。独りでやってたけど、他の仕事上関わりないところまで行っていろんな文化の工場で教わってきた。湿しの材料とか、材料屋経由しないで発注して試したりとか。
自由にできたなww

学校じゃ見た目で教えてるから、担当したときはこっそりこれ教えてる
ていうかやらないと分からないんだよな…まぁ決める立場にないしな。言っても無駄感は長いから承知してるよ

オートマチックモードでこれ探してくれるからね。

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(くそ重いPNG投げちゃったので再投稿)

網角ごとに線数探せるインターフェース、印刷関係者ならこれだよこれ!て思わない?w

網点除去で元の刷りのシャープ感等人が感じてるディテールを再現するにはもういろんな方法があるんだけど、どれも満足いく品質にはならないから結局合成必要なのね。
このプラグイン、線数や網角を自動・手動で設定してやるとほぼ、やり過ぎないちょうどよい、しかも結構なディテールを残してくれる。
網角や線数を調べるUIも玄人好み。最高。

印刷物のモアレ消し、これまではハイライトや、輪郭を抽出して、あるいは描いたりして結構大変だったんだけどもこの度プラグインを導入したら超楽で感動している
descreen.net/eng/soft/descreen
…実はプラグインなんかに頼らないぜ!みたいな変なイキリがあって導入してなかったんだ。
なにこの玄人好みのインターフェースと調整項目。最高。バグもあるけど。

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