もっと見る

イラレ1アートボードにページ多面付けしたデータを処理するための、
「トンボを自動認識して適切なサイズで貼り込む」ソフトウェアが「印刷屋待望の」と売り込まれるのは、それだけ苦労してるからです。

あ、あたくし工務だったときもありますた٩( 'ω' )و

フィルム時代にはトンボ無いと焼けなかったし、手で合わせるからフィルムのどこにあっても問題なかった。アートボードの適当な位置に何面付けようが、フィルムを無駄にしないためだったら褒められるくらい。

という作法がもう変わってるんだ、ってどうやって伝えればいいのかな

まだZipドライブ子が行き遅れております( 'ㅂ')

MOといえば安いドライブの取り出し音「ぎっういーんぶしゃ」を思い出す
(ドライブは嫁にやりました

2MBとか5MBとか、官公庁から言ってくるサイズってどこで統一基準決めてるんだろな
入札時の仕様書探さないとだめか

むしろ、横並びの元なんとか…ほら、掲載するPDFのサイズとかさ。

‪職員のまじめさが役に立たない自治体サイトをつくる agora-web.jp/archives/2027025- @agora_japanより‬

真面目さというより単に横並びだと思うし。
確かにどこかが飛び抜けてしまうとちと面倒なのかなぁとは。

ここにも書いとく。
印刷時ベタ濃度見てそっち出すと思うけど、そーじゃなくてグレーバランスの方を最優先して欲しい。正直ベタ濃度なんぞどうでもいい。グレーが出てれば色校正、80点いけるんだから。
ベタ濃度が基準値内だとか、ほんとにどうでもいいでつ。ここらへんが見てるところの違いなんかな、って思う。

デザイナも、ましてやエンドユーザもベタパッチなんか見てないしな。

しかしこのMacへの色の、なんというか、妄信って何時まで続くんだろうな…

プラセボといえば、画像の劣化。「劣化」って何からどう、って点を一度問い詰めてみたい気がする。オーオタみたいになってないか…

薄めの色やグレーが色調評価用蛍光管だと少し緑側に寄ったりするのが、LEDタイプだときちんと白に見えたりする。はよ安くなれ。

今の白色LED、特に早めに換えたビル内照明のは演色性最悪で、「この中で顔写真撮られたら終わりだと思え」くらいの勢いでDisってんだけどさ。
本当にいいやつだと、蛍光管に見られるような強いピークが無いから色調評価にはとっても向いてるですよ。色調評価用蛍光管よりずっといい。ただまだ高すぎるんだよなぁ…

ほーんと安全靴履く日は足首がむくんでむくんでたまんないのよね。この靴下買い足しておこう。

もっと見る
DTP-Mstdn.jp

DTP-Mstdn.jpは、DTP・デザイン・印刷に関わる人々のためのMastodonインスタンスです。特定分野の専門インスタンスですので、日々のつぶやき、耳寄りな情報の共有、ディスカッション、質問とその回答、役立つスクリプトなど、他では投稿しづらい内容も、思う存分トゥートしましょう!