後工程はお客様を100回唱えるより
http://www.jmca.jp/column/kakiuchi/281.html
百聞は一見にしかずてことね。
体験できれば更に良しだよなー。100見は1経験にしかずだと。
コスト意識というか、金額によって仕上がり品質を変えることは、フリーランスの私には意識としても今後食っていくためにもできません。これは会社でも同じだと思います。
じゃ、どこで価格を決めるのか。時間、難度、等々ありますけども、どれも決定的じゃないよね…という気はしますね。
例えば超難度の仕事を、ぺーぺーが2日かけるのと、ベテランが5分でやるのとで、時間で価格決められますか。
少なくともフリーでそれは考えられない。この能力差による価格差をある程度吸収しつつ、ヒトを育てられるのは企業組織のみです。
ウチの場合は、単価やグロス出しでも一応決まった価格はありますが、顧客の総予算「感」は一応お聞きします。今後一緒にうまいこといいもの作りましょうね、の見積もりを出します。だから価格差相当ありますよ。どこでその価格差を埋めてるかというと、そのプロジェクトへのコミット具合ですね。そうでなきゃやってられない……(´・ω・`)
10年、15年前くらいまえの話かな。
製本屋さんと話してて、「上製本の工程解説した本は結構あるんだけど、並製はほっとんどないよね、工業組合内で出してる本はあってもほぼ表に出てない。
これって新入りデザイナやDTPer、製版のヒトが学習するにはかなり辛い環境なんじゃないかな」
と言ったとき、「そんなことも分からないようじゃ業界人と言えない」って返された。
言いたいことは分かるんだけど、その「そんなこともわかんない」人たちにいつも悩まされてるのは自分じゃないですか。なぜ発信しないの、と聞いたら黙ったので、そのまま流れてしまい。
いつも思うんですよ。いつも耐えてるのはいいけど、耐えっぱなしだから変わらないんじゃない?って思うのよ。
こういう体質は下請けで食ってる我々にはどうしてもあると思うんだけど、ほんとこういうの嫌いで、飲み会でも生産性のない愚痴で時間が経っていくと帰りたくなる。
分かるだけにさぁ。辛いのよ聞くのが。
フリーランスレタッチャー
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