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いられはなーいられはなー
フルパスでリンク保持しとるからさー
パスの概念分からないひとが「ばっくあっぷー」だの適当に運用しちゃうと常に事故なのよな
「リンクをちゃんと切る」意識がないといられ使って仕事しちゃだめ
ファイル階層よくわかんない子がいられ使っちゃだめ。
よくいるじゃんコピーもおぼつかないひと。

Chromeだと普通に入力できるのよな…Safariめ

その前はレーザー顕微鏡と接針式粗さ測定、その前は光学1500倍撮影

こないだ電子顕微鏡で写真撮ったんですよ写真。レーザー切削で紙の断面。
A2コートに油性のCMYK刷ってKベタ部見たら、なんと、4ミクロンでも1ミクロンでもなく0.4だったんすよ…
まじか…

仕事してる風でいて意識は周りの視線、ってダメマンちゃんさん、いらっさいますよな、その自意識過剰、すごくハズいのでやめてぇええええってなるひと

Photoshop2020、アプデでようやく使えるようになっただ。ちょっとメインに戻してみる
ただBridgeでIllustratorの関連付けがSnifferになってんのがなっとくいかねぇぞ。なんだこれ

2019mbp、静かなキーだけどなぁんか安っぽいのよな
2014mbpも安っぽかったけど

ちゃんとしたモニタ環境で色を作り込んでいるなら、プリントは添付しちゃダメ。わざわざ劣化させる意味はない。

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『増加するRGBデータ入稿』jagat.or.jp/past_archives/stor

注)2006年の記事

こうだったんだねぇ

というかこれ、今は大変危険なフローに思える。まず、デジカメ撮影にもかかわらずプリントがターゲットになっていること。
今でもプリント至上主義というか、プリントを色見本にする人いるんだけど、
・プリントをドラムスキャン
・元データをプリントに合わせて補正

どちらも色をひねり込む。プリントがリニアに色出せる訳がなく、必ず元データよりもかなり劣化した状態になっている。

そしてカラマネが複雑になること。
モニタのみであればまだしも、IJプリントは光源によってものすごく色味が変化する。写真家側で使っている光源と全く同じものを用意しないと、色味のお話はなかなかできない。結構変わる。さらに、本機色校正が出てくると、プリントと印刷用紙の差は光源によって大きくなったり小さくなったりが激しい。

つまりモニタだけじゃなく光源もきっちり揃えなきゃいけないんだけど、モニタは割といけるんだが光源を揃えるって至難の業なのよ。

もうちょっと時間作って広めに検索して読みたい
こういうときあれだな、iPadProのでかいのあるといいよな
jstage.jst.go.jp/browse/-char/

刷りに絡めた指導がなかなかできなかったんだよ。横の連携全く無かったから。今期は連絡手段が人づてじゃなく迅速化したんで全体に満足度と内容上げられる。

盛り量調整」で時間内にできるところまで調整させる。
・マウスを初めて触る人から、DTPやってた人までレベル差が毎回非常に激しいため、授業は下側に合わせて進行し、83pの詳細な資料・教科書と個別対応で上位レベルをケアする
てなやり方をとっている。ていうかこれしかできない。あまりに時間無いから……
俺の指導資料、分量と密度えげつないのはそういうこと。

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お呼び出しして相談したのが誰だか知らんが、カリキュラム指定されてやらざるを得ないので、目的を相当絞ってある。すなわち、
・Illustrator/Photoshopの操作に習熟することは放棄
・特にIllustratorでは「基礎」の常連類はかなり整理し、アピアランス、レイヤー、オプションバー、分版プレビューをメインに使わせる。パスもさわりのみ。+Dはむこ方式での描画と文字打ちのみ
・目的は「自分で何かしら作って、自分でCTP出力し、自分で刷る」体験をさせること。印刷に入ってありがちな、DTP部門等への偏見を無くさせる。そこにヒトが居ることを認識させること。
・従って「印刷時に面倒なデザイン」を積極的に取り入れさせる。掛け合わせの万線や4C、3Cグレー等で、「見当合わせ」「

Whalebird使ってう。Safariメインだと入力ができない……

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