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社内情報共有についての考え方 - An Epicurean
blog.song.mu/entry/open-knowle
>「一部の人しかアクセスできない情報」を作る場合であっても、そういう情報がその場所でやり取りされているという情報はオープンにしたい。「こういうプライベートチャンネルがあるんだけど、これはこういう理由でクローズにしている」という情報をオープンにする。たとえば、Slackのプライベートチャンネル一覧とその利用用途は公開するなどです。

>そうすれば、新しく入社した人が自分がその情報が必要だと思ったら「アクセス権をくれ」と言うことができる。情報が隠されていることすら知らないことと、隠されていることを知っていることの間には大きな差があり、後者の方が良いはずです。

ほんまこれやぞ弊社ってなる
残紙が会社で買った紙なのか先方支給なのかってのもそうだけど、聞かなければ教えてくれないことが沢山あって、「これどうなんだ?」って個人の気づきが発生しないと情報にアクセスする機会すらないってのは、個の集まりであって組織ではないと思うの、僕

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