関数Aで呼び出した関数Bの中にexit()メソッドがあったとして、呼び出してもスクリプト全体が終了せずに関数Bだけが終わってAに戻ることがある。これが間違いで、関数Bの結果(真偽値でもいい)をAに返し、その結果を判断して必要に応じてexit()メソッドでスクリプトを終了するってらないといけない、と考えるようになった。いろんな関数で思い思いにスクリプトを終了するんではなく、本流に一度戻ってからスクリプトを終了させる。あくまで支流は支流だよ、というイメージです。 #dtp
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