os7〜9時代なのでQuarkXPress使ってたなー。スタンダードだったのにOSXの時に対応遅れて一気に消えて言ったと思ったら2016なんてバージョンがいまでもあって驚いた。使ってる人というか対応してくれる印刷屋さんあるのかな http://www.quark.com/jp/Products/QuarkXPress/
「明日から連休入るので今のうちに発注書送っておきます。GWたっぷりあるのでいそがなくていいのでゆっくり作業していただき5/6のAMまでにラフ３案くらい送っておいてください。あとボクの方は連休中は連絡取れないと思うので至急の場合も6日に対応しますんでヨロシクおねがいしますー、あ、仕様なんですが8Pから24Pになりましたので資料目通しておいてください」
amaroqがバージョンアップして日本語化、インスタンス複数登録出来るようになって無敵になったね。課金してもいい位に。
そうやってても「ポストカードなんだけどこれ2万でイケない？」とか来るしなw
「俺の月のコストは100万だ」と人月単価決めてしまえば仕事の依頼きた時にその作業が俺を拘束する時間（実作業日数＋バッファ。あとは相手のリアクション速度とか）で「実作業３日、バッファ２日、どうせリテイク２回くらい来るから+２日で7営業日（一週間、ではない）だから28万+taxでどうすか(で、交渉されて結局コミコミ25万とかになるんだろうなポワワ）」と単純に計算して見積もりだせばいいんじゃね？派。ページ数で、とか紙の大きさで単価決めてたら自分が忘れるからwで、それで高いなら仕事来ないし依頼側が納得すれば仕事くる。あまりに仕事来ないなら自分の人月見直せばいいって話だけどクライアント固定にしてると高いと断られたらお別れになって死ぬけどそもそもクライアント固定にしてたら今までジャカスカ仕事きてたとしてもクライアント自身がトンだら心中だし依頼主は細くてもいろんなところからくる分散が最高（ここまで書いてもまだ100文字くらい余裕あるのか！）
ホログラム加工はポスターよりもシール作りたいなー https://www.print-buddy.jp/page/holography/
DTPを覚えたのはPerforma6420。DTPよりも付属のAVID CINEMAで動画編集するのが楽しかったけどハードディスク小さいからすぐ容量いっぱいになって大変だった
初めて触ったのはアグフア・ゲバルトのイメージセッター。戦車みたいで最強にカッコいいと思ったけど廃液が死ぬほど臭かった20世紀の思い出。
Illustratorは仕方なく最新バージョン使ってるけど、今でも5.5が最強に使いやすかったと思っている（思い出補正アリ）
20世紀にショップ店員として店内装飾などの製作でMac触り始めてから転職で出力センターの出力兼窓口担当でDTP入り。製版フィルム削って修正してたギリギリ世代。21世紀に上京してフリーのデザイナ業やったり全然違う仕事やったりしてます。
