もっと見る

カラープロファイルの件、まだ自分の中で、ストンと理解出来ていないせいか、他人に強く「こうだからこう!」と伝えられないでいる。とにかく、プロファイルが埋め込まれていたらそれを使う、埋め込まれていなかったら、日本で印刷するのなら、Japan Color 2001 Coatedを使用、だな。

@yamo はい……。2回聞きましたが、社内でそうなっているそうで……。自分の認識が古いのかと思っちゃいました。まあ、弊社が関わるのはCMYKのInDesignとIllustratorの改版作業になるので、プロファイルに関しては、アラートが出ないくらいな認識で、そうですか、としか言いませんでしたけど…。

@yamo 昨年の勉強会でおっしゃってましたね。●ンコーテッド。最近一般用で作られてるデータよく見る上、取引先から一般用でと指定がきたので、私の知ってるカラープロファイルの設定の常識が変わったのかと不安になりました。アラート出ないのはこわすぎるです。

明日オペレーター全員に確認してもらおう。あと外部のデザイナーさんにもお願いしておこう。カラープロファイルの件。「印刷用に関して新規で作る場合はプリプレス用−日本2で」と。bridgeで変えるとCC全バージョン変わるのか。うっかり屋さんいるよなー。

@yamo それはこわいです。同僚も気にしてない人が数人いたので、こわいです…。

サトリ さんがブースト

@TakahashiSatoru 一般用はプロファイル不一致・なし警告出さないので、うっかりすると開いただけで気づかずに色変わったりします。こわい。

@TakahashiSatoru RGBの設定が違うだけだから、どちらでも構わないのかなあ。

スレッドを表示

社内ルールで、カラー設定を「プリプレス用−日本2」にするようになってるのですが、「一般用−日本2」になってることが多い。日本の業界的にもう、「一般用−日本2」がデフォルトなのでしょうか。

デザイナーさんがInDesignでオプティカルカーニングで手ヅメを、「フォーマット」として出してきたので、カタカナひらがなそれぞれのカーニング値を出して、表にして、齟齬を指摘して…。意味がない気がする。意味があるのかもしれない。

マゼンダとか、dpiとか、気になりますよね。

type1とCIDは、基本的にOTFに(持っていたら)変える。無ければお客様とデザイナさんのご了承の元、別のOTFに変える。

新規で作成なのに、CS5.5使用とか、やめようよ。デザイナーさんの環境がそれだから、それに合わせるとか、こまっちゃう。

IllustratorCC2018を起動していていると、マシンの調子が悪い。コピーが遅かったり、ショートカットの反応が悪かったり。

デザイナ様のデータ、13.512Q23.995Hって、ポイントでもなくなんなの?まるめようと思って念のため確認したら、意図的にやってるデザインだそうだ。

φじゃないのか!深く考えもせずφをつかってた。
QT: dtp-mstdn.jp/@noellabo/1010286

のえる :cava_red: DTP鯖管  
直径の記号⌀ DAIMETER SIGN U+2300 のお話ですよ。φ使ったりするけどφじゃないですよ! #dtp QT: https://dtp-mstdn.jp/@bunkyokumihan/101027094529746357

モリパス、改訂きてるね。最新バージョンのみ対応でいいよね。2013の改訂でヒラギノとか6書体くらいアレなのあったけど、みんなどうしてるのかな。

サトリ さんがブースト

独り言ですけどね。

なんかこう、イラストレーターで成功するのは大変なんだぞ、という話ぐらいはしてやれよ、ということなんだと思うんだけども。

もっと雑に、割と経済的には恵まれないかもしれないけど、絵を描いて生活するのが嫌いじゃないならやればいいんじゃね? ぐらいのところで見守っていれば十分だし、

いろいろ兼業したり、親や友人や国を頼ったり、生き延びる方法はいくらでもあって、人生に成功も失敗もないから、できるだけやりたいことをやって強くしぶとくイキロってことだけ教えておけばいいんじゃないかなぁ。

知り合いの会社の制作の人にDTPマシンとしてWindows導入は考えてるか聞いたら、一切考えてないと。Windows←→Macで字詰や改行位置が変わった事例があるため、混在も禁止だそうな。クロスプラットホーム…。

もっと見る
DTP-Mstdn.jp

DTP-Mstdn.jpは、DTP・デザイン・印刷に関わる人々のためのMastodonインスタンスです。特定分野の専門インスタンスですので、日々のつぶやき、耳寄りな情報の共有、ディスカッション、質問とその回答、役立つスクリプトなど、他では投稿しづらい内容も、思う存分トゥートしましょう!