デザイン部と専属イラストレーターのグッズ作った。
https://x.com/andcompany2022/status/1722437563624071228?s=20 #dtp
【映画の自主上映会やります】
「NAGASHIMA~”かくり”の証言~」上映会
日時:11月25日㈯ 19時~21時
場所:HIBIUTA AND COMPANY(三重県津市久居).
参加費:大人1000円 中高生800円 小学生以下無料
お問合せ先: info@hibiuta.org
内容:療養所での隔離の日々を元ハンセン病患者たちが語るドキュメンタリー映画。
https://x.com/andcompany2022/status/1717404896516100337?s=20
#fedibird #映画
今日は裁断機のネジが落ちてきてヒヤッとした…。一つだったから大事に至らなかったが…締め直しておいたけどこわいな #dtp
文フリ参加することになりました #dtp
9月10日(日)に大阪・OMMビルで開催の #文学フリマ大阪 に「日々詩編集室」で参加します。日々詩編集室のブースはQ15。
「存在している」、日々詩編集室アンソロジー「わかち合い」、孤伏澤つたゐの小説『ゆけ、この広い広い大通りを』を並べる予定です。
『ゆけ、この広い広い大通りを』は日々詩編集室はじめての小説の本です。「地元」で生きる三人の女性が、小さな連帯を大切に過ごすお話です。どなたさまも、お読みいただける本になっています。
孤伏澤つたゐのブースとは隣接していますので、孤伏澤の他の本も一緒に買えます。
編集が順調にいけば、『存在している 喫茶室編』もあるかもしれません。
https://c.bunfree.net/c/osaka11/!/Q/15
#fedibird #文フリ #文フリ大阪 #文学フリマ #zine
やっぱり物理的法則を超越する(というか歪みがでる?ので微妙にサイズが合わない)リソグラフの表紙の印刷に翻弄されて一個体ずつサイズが違う本体に合わせて外注したカバーを手作業で切るという絶望的な仕事をしており、次からこういうタイプの本は本体も外注だなと思いました。文字だけの本、リソで刷る意味あんまりないよね #dtp
製本した〜!こんな感じになります! #dtp
QT: https://fedibird.com/@azusa_inoue/110851574477753545
★筆者について★
孤伏澤つたゐ
三重の漁村に生まれる。 地方の生きづらさ・それでもこの土地で生きてゆく物語を書く。『迎え火』で2018年第二回Kino-Kuni文学賞大賞受賞。代表作は『幻想生物保護官日記』『はるけき海境の同胞よ、蒼穹に物語せよ』『浜辺の村でだれかと暮らせば』。澁澤龍彦が好き。
【予約開始しました!】
『ゆけ、この広い広い大通りを』 孤伏澤つたゐ
日々詩編集室初の小説本です!
ふたりの子を育てながら生まれ育った町で暮らすまりは、困ったことがあるといつも、友人の夢留を頼る。――父の介護をしながら地元で暮らしている夢留とまりは、かつて中学の同級生だった。ふたりは大人になってから出会いなおし、いまでは子どもやパートナーをふくめた付き合いをしている。
そんなある日、都会で生活していたもうひとりの同級生、清香が急に帰省することになって……。
わたしたちの困難さはわたしたちにしかわからず、わたしたちが、いまここで花見をすることに、どれだけの勇気を必要としたかも、だれもわかってはもらえない。
二児の子持ちの専業主婦、バイクと音楽がすきなトランスの女性、都市で働くことができなくなったフェミニスト。
三人の地元で生きる同級生たちの、静かな交流と試みについて。
A5サイズ/136ページ/本体リソグラフ印刷・カバーオフセット印刷
著者:孤伏澤つたゐ
表紙イラスト:岩﨑美空
https://hibiuta.stores.jp/items/64d19d5feaec1c002c5d014c
#fedibird #読書
日々詩編集室から刊行される『ゆけ、この広い広い大通りを』の予約が始まりました。九月上旬ころ発送予定です。
よろしくお願いします。
#fedibird #読書
QT: https://fedibird.com/@azusa_inoue/110851574477753545 [参照]
あとは物理的法則を超えてくる本体の印刷製本がなやみ…なのだが、リソグラフで印刷すると歪み?が出るのがそもそも原寸で印刷ができないっぽくて、出力されてくると表1は14.6センチ表4は14.5センチみたいなビミョ〜なずれがあってしかも製本すると製本でもズレるので五ミリくらい本がちっちゃくなる…… #dtp
カバーだけ別注にする本を作るんだがコレがかなり数字が難しくてうーってなってる #dtp