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作ったから見て!!!!!!袋とじにした!!!!
QT: fedibird.com/@tutai_k/11241527

孤伏澤つたゐ  
新刊試作品できた!!!!!!!!帯の唐草模様だけ青に変わる予定だが!!!!!よろしくお願いします!!!! 封印されてるページがあるから覚悟して(?)読んでね!!!!です!!!!

今回は本文はリソグラフ、表紙とカラーページを外注でオフセットで印刷した!

校正講座のワークショップ受けたんだが、いろいろめっちゃ勉強になった。こういうのほんとありがたい。

もうリソで印刷とかしなくていいらしい。

AZUSA さんがブースト

しかし11:00開始で11:10頃には不穏になり始めてたそうなんだけど、『存在している 書肆室編』とかいろいろたくさん手に取ってもらえたみたいで嬉しい☺️
日々詩書肆室&編集室の本はONLINE SHOPでも販売しているので、ぜひご利用ください。

hibiuta.stores.jp

AZUSA さんがブースト

京都のイベントが凄まじい荒天だったらしくて(雹とか降ったらしい)書店のほうの本がびしょ濡れになって帰ってきてしまった。゚(゚´ω`゚)゚。とりあえず復活させられないかを実感するため、霧吹きとジップロック、冷凍庫で、びしょ濡れの編集室の本を実験開始…うまくいったらこれで古本とか直せないかなあ

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【2024年6月刊行決定!】
『ゴースト・イン・ザ・プリズム』黒田八束
夏休み、ジュンは分身ロボットの妹ミナと、 偶然居合わせた友達のザジとともに、急逝した伯母・アンの住んでいた街へ出かけることに。途中、死んだ人に会える『プリズム』の噂を聞いて……。

『光や風にさえ』『テネブレ』『アフターヘブン』の黒田八束さんのSF小説、日々詩編集室から刊行します!
#fedibird #zine #小説

仕事してて見つけた本なんだけど、「この本はPP加工ではなく、ニス加工をしています。PPに使われるのは海洋汚染で問題になっているマイクロプラスチックの原因の一つです。ニス加工はPPほどの強度はありませんが、紙の風合いと経年による味わいをお楽しみください」っていうようなことが書いてあって、すごくいいなーと思った。PP加工そうだよね…。

AZUSA さんがブースト
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「まちうた2024年3月創刊号」、HIBIUTA AND COMPANY店頭で販売始めました!明日くらいには、ひびうた/チルドレンハウスひびうたにも並べられると思います。チルドレンハウスひびうたでは、18才以下のひとは「まちうた」は無料で配布しています。もらいにきてね!
ご予約いただいてた分は本日発送しておりますので、今しばらくお待ちくださいませ。

お通販は↓からどうぞ
hibiuta.stores.jp/items/65cacf

まちうた2024年3月 創刊号

まちのひとと本をつくる文芸誌「まちうた」創刊号。 創刊号の特集は「詩」。 2023年に詩集『あかるい身体で』を刊行された詩人海老名絢さんの書下ろし詩とエッセイや、HIBIUTA AND COMPANYで開催しているサークル「詩の会hibi」のメンバーの詩を収録しています。 ほかに、大阿久佳乃『旅行の記憶』(エッセイ)、黒田八束『壁に向かう前に』(小説)、小松原織香『ゆめみる同人誌』(エッセイ)、孤伏澤つたゐ『光満ちた水辺で/荒天をまなざす漂泊の詩人』(書評)、まつりぺきん「出頭できるアイドル」、西世古智之「ねがいごと」、オザワシナコ「白い靄の底にて」を収録。 連載:村田奈穂『見慣れた町を本棚に』第二回 巻末エッセイ:井上梓『2023年に出会った素敵なものたち』

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なんかもっと「リソ!!!!!!リソグラフ!!!!!」みたいな本とか印刷物を作りたいが、「本!!!!!!!」みたいな本を作るのに追われまくっている……なぜ……。

AZUSA さんがブースト
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めちゃ製本を頑張っている…明日は次の本の編集作業に取り掛かりたいがいけるかなあ…

AZUSA さんがブースト

【イベント『場所を営む/社会を変える』参加の方へ】
アーカイブ書籍の予約を開始いたしました。HIBIUTA ONLINE SHOPで使えるクーポンコードをメールでお伝えしておりますが、メールが不着の方はinfo@hibiuta.orgまでご連絡をお願いします。
こちらのクーポンは、本屋・散策舎さん/本屋lighthouseさんではご利用いただけませんので、クーポンご利用の場合は必ずHIBIUTA AND COMPANY店頭・HIBIUTA ONLINE SHOPをご利用ください。

hibiuta.stores.jp/items/65cd99
#fedibird #読書 #書店

アーカイブ「場所を営む/社会を変える」

★2023年12月17日のイベントへ現地・オンライン参加の方にはクーポンが配布されています。メールが届いていないかたはお問い合わせください★ 2023年12月17日、三重県津市久居HIBIUTA AND COMPANY内で開催した 本屋lighthouse関口竜平、本屋・散策舎加藤優、日々詩書肆室村田奈穂の三名のトークアーカイブ。 「場所を営む/社会を変える」をテーマに、セーファースペースとしての場所をつくること、それをつづけていくことについて三人の書店主が言葉を交わします。 どうやって生きていったらいいのかな、なんで生きてるのかなって悩んでるひとに読んでほしい本がある。――村田奈穂 自分は昔から本だけは好きで、十五年前ぐらいに初めてアルバイトをしたときから、いろんな書店で働かせてもらいました。なぜ、わざわざ書店というかたちで、本屋をやりたいのかというところに戻って考えてしまうんです。――加藤優 「意外とできることは多いんだな」というのは、自分が場所を持ったときに見えてくる面はありますね。場所を持つと世界がちょっとずつ変わっていくので、知識があれば気づけることが増える。――関口竜平 トークイベントの内容はもちろん、後日開催したアフタートークや、「場所を営む/社会を変える」をテーマにしたブックレビュー、エッセイを収録! B6判/カバー付き/123ページ

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今日の労働無茶振りは「1月中におしゃれなポイントカード作ってください」でした…。この状態で……?
それはそうと二月刊行予定の本は何とかなりそうです…たぶん……。

たいていのヤバ事態は同人誌で経験してきたという自負があるが、全然そんなことなくて「同人誌でやったことある!」が通じたことがねぇ限界印刷業ですよろしくお願いします。

おもにリソグラフには、背幅8ミリで出したはずなのに出力は5ミリになって出てくるところと、印刷位置を0.1ミリ単位で調整できるのに0.1ミリずつ動くのではない(動く時と動かない時がある)に悩まされながら代表の「写真のフルカラー印刷がいい!」という「それ、リソグラフでやる意味ある?!」みたいな無茶振りに大体困らせられています。

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DTP-Mstdn.jp

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