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いまは写真+文章の原稿をわちゃわちゃやってる。

中身はこんな感じ。
短歌+小説。
文庫サイズで、うまいこと綺麗に配置できたかな。

最近作った本はこちら。
二重カバーで、フルカラー印刷したカバーに、トレペに白&黒インク印刷のカバーかけた!綺麗にできてよかった〜

AZUSA さんがブースト

InDesignの場合、.inddファイルなどと同じフォルダ内に「Document Fonts」フォルダを作り、その中に外字フォントを入れておくと、外字フォントの更新が即座に組版中の文書に反映されるので便利。
InDesign文書パッケージフォルダと同じ構造なのだ。

AZUSA さんがブースト

著者のPC(Word/一太郎など)にその字形を搭載したフォントがないなどで入力できず、原稿プリントに手書きで指示された文字のコードを探すには、Unicode『部首引き索引』が便利。
「Full RS Index」(PDF)を印刷して持っておくと漢和辞典のように引いてコードを探すことができる。ここに載っていなければ、もう外字を作るしかないのだ。もちろん組版に使っているフォントに字形が搭載されていない場合も外字を作らなければならないけど(それは意外と少ない)。
unicode.org/charts/unihan.html

なかなかな目にあったアレコレをまとめた本を作りました

AZUSA さんがブースト

不当解雇ZINE、通販予約開始しました。
1冊500円+送料です!
よかったらどうぞ~!
yominomike.official.ec/items/1

AZUSA さんがブースト

子供を産むと言う選択肢や専業主婦という生き方を否定したり、高い学歴を得ることや賃労働での就労のみが女性の自由や自己実現だよねという目配せが、みぢかな誰かの選択や自己表現を排除しようとしていないか、考えていきたいなと思っています。
社会はさまざまな選択をするひとたちの共同体で、全員が同じ選択をすることがゴールではないはず。
私やあなたがしなかった選択をするひとは教え諭すべき存在ではなく、共に対話し、社会を作る一員です。「みんな」と一緒にやっていける存在に政治の舵取りを預らせたい。選挙に行きましょう。
ヨモツヘグイニナでは選挙割りやってます。良い未来を願うどなた様も、ご利用いただけるクーポンです
QT: fedibird.com/@tutai_k/11477719
[参照]

この色の変化おもしろかった。
QT: fedibird.com/@azusa_inoue/1141

AZUSA  
【翼ある日々へ から1ページ】 リソグラフ印刷は、黒い紙に色インクを印刷するとこんな感じになります。このページは赤・青・黄色・緑で鳥のシルエットをK100で印刷したもの。結構鮮やかで、色の変化が楽しめます。 野鳥の写真、というと高彩度・高解像度の写真が一般的ですが、リソグラフ印刷だと急に「知ら...
AZUSA さんがブースト

これ、左上から時計回りに赤・緑・黄・青の印刷なんですけど、青と赤がほんとに全然違う色になるんですよね。
これは茶色い紙に印刷した赤と青のインク。同じインクと思えない。
QT: fedibird.com/@azusa_inoue/1141
[参照]

AZUSA さんがブースト

【翼ある日々へ から1ページ】
リソグラフ印刷は、黒い紙に色インクを印刷するとこんな感じになります。このページは赤・青・黄色・緑で鳥のシルエットをK100で印刷したもの。結構鮮やかで、色の変化が楽しめます。

野鳥の写真、というと高彩度・高解像度の写真が一般的ですが、リソグラフ印刷だと急に「知らない」世界に。
エッセイはもちろん、印刷も楽しんでいただける一冊です。

hibiuta.official.ec/items/9960

私の手を離れつつあるんですが、リソ部署からリソの写真集が出ます

AZUSA さんがブースト

【ネイチャーライティングフォト&エッセイ集刊行のお知らせ】
2025年2月孤伏澤つたゐのネイチャーライティングフォトエッセイブック『翼ある日々へ』を刊行します。

ミソサザイ、ハシブトガラ、ナベヅル、――冬になれば飛来するカモたち。旅をして/あるいは旅をせずに鳥を探した日々について。

リソグラフ印刷による写真とエッセイの書物です。装幀/紙面デザインは日々詩意匠室・岩崎美空さん。
ご期待ください。

AZUSA さんがブースト

#一次創作イベント・合同誌主催や創作者に寄与する活動をしている人が1年を振り返るAdventCalendar2024 今日は日々詩編集室が担当です!
「まちのひとと本をつくる文芸誌『まちうた』」について一年の振り返り&今後についてブログを公開しました!
note.com/hibiuta_editroom/n/n0

アドベントカレンダーは12月1日から、いろいろな一次創作イベント・合同誌主催など創作者に寄与する活動をされている方が書かれています!リンクにまとまっているのはどれも読み応えのある記事なので、ぜひ読んでみてください!
adventar.org/calendars/10671
#fedibird #日記 #一次創作

リソ業務が手を離れたが、特殊装丁本をつくるという仕事(?)に需要はまだあるらしいので、明日はそういう話をします

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昨日話していたが「あの頃の文フリ会」みたいなのはほしいよね、といういろいろ。フルカラー表紙やイラスト頼んだ表紙だと嫌なこと言われて、みんな紙を半分に折ってホチキスで止めたら本!みたいな世界線。コピー本だけ、使えるフォントはWindows標準搭載のものだけ、ワードで組版、…みたいなやつ……。

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佐藤創  鳥羽・なかまちに住んで
三重県は鳥羽、なかまちに、地域おこし協力隊としてやってきた佐藤さん。地域の人とのほど良い距離感や関係、この町に住み、事業をやってゆくことについて。ちょっとだけ自由な無法帯での生き方の具体例。

大東悠二 わかち合う時を求めて、わたしたちの共有地をつくる
子どものころ、母と映画をみた時間が「わかち合い」の原点だった。
二度のパリ旅行、シェイクスピア&カンパニー書店との出会い、ちがいのある人が共に過ごせる「共有地」、だれもに開かれた「場」づくりの軌跡。
#fedibird
hibiuta.stores.jp/items/66a849

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関口竜平 適当な空間、得体の知れない大人
「町には本屋が必要だ」。そんな言葉を「本」を取り巻く状況ではよく耳にする。本屋は共有地、とも。いったい町に必要とされている本屋とは、共有地であるとは?そんな逡巡なんて関係なく乱入してくるこどもたち。書店主と子供たちの関係について。

井上彼方 それでもその先を夢見て
小説を書く/読む場を開くとき、書籍は読者が集う場所になる。SF小説を通して、そして、一緒に暮らしているぬいぐるみや猫たちとのかかわりを通して、「他者」のいる場を考えてゆく。
ここではないよりよい世界を夢見ることの、現実を変革する力を信じて。

小泉初恵 水俣、メガネ、天然魚
海と山に囲まれた小さな町、水俣。全国どこにでもありそうなこの町はかつて水俣病が起きた場所。そして、天然の魚みたいなひとがたくさんいる。この町で起きたことを、語り、伝えようとしてゆくことを、町の外からやってきて、町に暮らすまなざしで語る。

#fedibird
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【予約開始しました!】

『だれかといない場所』

書店や、本を通した場づくり、水俣、鳥羽、「共有地」と名乗る場所。五つの「場」や土地を維持したり、そこで生活していたりする人々の「共有地」にまつわるエッセイを集めています。

hibiuta.stores.jp/items/66a849
#fedibird

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