年明け前のIllustrator × EPSの結果を見せ、カラージーニアスの設定をとりあえずepsからtiffにしてくれと進言。

予想はしていたけど、結局俺がテスト作業することになった( ´ᾥ` )
こちとら使い方から始めるんですけど。

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カラージーニアス、TIFFのオプションに圧縮の項目がない( ´ᾥ` )
LZW圧縮かけて20MBないデータを変換すると100MB越えて帰ってきた…。

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左から
・ジーニアスの変換結果
・GraphicConverterでLZW圧縮
・PhotoshopでLZW圧縮

Photoshop圧勝。
余ってるライセンスがあればPhotoshop入れてドロップレットに投げるようにしてみよう。

ColorGeniusのあるMac miniから共用サーバにデータを移動したいが、途中PhotoshopでLZW圧縮をやらせるとどうもうまくいかない… (´Ꙩ ̫ Ꙩ`)

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@baptize EPSしか考えてないヤツなんですな…バージョンアップで対応したりするんだろかな…せめてPSDくらいは…

@yamo ほんとそういう仕様ですよね… >EPSしか

レイヤーは結合していいからPSD対応して欲しいです(クリッピングパスとアルファチャンネルは残して)。

ただ、Ver3がでたのが2006、3.1になったのが2007。
そのあとマイナーアップデートで3.18まできてるんですが、3.13まではバグフィックスでそれ以降

■ Ver3.13 → 3.14 での変更点
 1.Mac OS X 10.6 への対応
■ Ver3.14 → 3.15 での変更点
 1.Mac OS X 10.7 への対応
■ Ver3.15 → 3.16 での変更点
 1.カラー設定画面のプロファイル指定の修正
■ Ver3.16 → 3.17 での変更点
 1.Mac OS X Mavericks(10.9)対応
■ Ver3.17 → 3.18 での変更点
 1.macOS X Sierra(10.12)対応

ほとんどがOSへの対応なので今後の期待が薄いです。もちろん対応しないよりはありがたいんですが、他にやることあんべよと。

@yamo Camera Rawフィルターでジーニアスみたいに使えれば良いんですが…

@baptize 変に他のソフトウェア通すとカラープロファイルの扱いやカラマネエンジンの違いでどうなるか怖いとこあります。
…でもジーニアスで色大幅に触ってるから別に構わないかな…

@yamo 自分で大量にバッチ処理したいときによくGC使ってるんですが、確かにジーニアスは制作スタッフ全員に関わるところなので避けた方が良いですね💧

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