えーと
ノンアルコールのh液が現れた
ノンアルコールh液は、phより添加量が適切かどうかがポイントになった
故に定量添加がトレンドになった
しかし、ユーザーにph値を気にする習慣があり(?)、ph変動を抑えるべくバッファが含まれる
バッファは添加物としてあまり望ましくないため、無くす向きがある
運用としては、添加量を重視、phはさほど重要でない
phや電導度は紙やインキ成分の流入により変動する
ただし、ドライヤー成分がアルカリ性だと動作しにくくなるため、ph7.5を目安に異常な値になっていないかどうかを確認する
糖度計は、水中の糖の量により光の屈折率変化を数字化したものである
h液の界面活性剤等の添加物により水中の屈折率は変動する
この仕組みを使うことで、水中にh液がどれぐらい含まれるかを可視化出来る
https://www.jagat.or.jp/past_archives/content/view/5526.html
https://ameblo.jp/tatsumi-net/entry-12502458089.html
ってことか、なるほど整理出来てきたゾ