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なんかトータルで見てこんなタイムラインで動くことが許される世界線もあるんだなあって
でも話してみるとちゃんとお仕事やってる感じぽかったし、ちゃんと色々教えてもらいながらここまで来てるんだなあって感じたし、羨ましさしかなかった

どっかで後ろはベテランに任せて補佐つけてキャリア浅い人を前に立たせるやり方があるってのは見聞きしたけど、本当にいるんだな
うちじゃ考えられないけど、うちみたいな単純な1c文字ものこそそうした方がいいんじゃねえかとも

TAやってんのにあんなまったり動いてたらぶっとばされるわって思う反面、安全厳守だとあれぐらいの動きになるんだよなと無意識にステップを一段踏み飛ばして上ってしまった時に自戒するなどした

こうやって他所の会社の人の動き見てると学びあるなー
うちはかなりバタバタ急かされる風土なんだなって比較して思った

ワイ将、講習で特色ペチペチが初めて綺麗に出来て感動する

ルーペ、実用の他に予備・保存・布教用で持っておく必要ある

見当はミザールテックの使いたかった…ぐぬぬ…

実習室にルーペ20個ぐらいあるやろが!それでええやろ!の構えでいくしかない

スケールと安全靴で頭の中いっぱいでしたね…

あああルーペ持って帰ってくるの忘れた…_:(´ཀ`」 ∠):_

朝から今の今までぶん回して刷りおわった某社の新書、よろしくな…_:(´ཀ`」 ∠):_

前に立って1年の人もよくスピード出すんだけど、ベテランほどソコソコの速さで止めるから、機械に頼らない部分で要領よくやるもんなんだろうなと

カタログスペックで時速13000とかだけど、どんなに調子良くても12000が精々なんだよなあ
一回12500出してみたけど危なっかしくて無理だった

吸引車、本の添付画像見る限り片面機のはごっつい太くて、回転出せそうだなーいいなーってなる
うちのはトンボに収まる太さだから、46の90kぐらいの紙だと時速9000ぐらいがせいぜいで、それ以上だとぶっ飛んでくる
つべで印刷風景の動画みたら16000回転とか出してて、はええってなった

ちなみにとある会社だけ、倍つけのトンボ位置をしょっちゅう変えてきて、その度にンモーってなる

ボスはもともと立体造形の人だからこういう所はきっちり寸法測る人なんだけど、別のベテランはマジックでトンボ伸ばしてからデリバリに戻して合わしちゃってるんだよな

弊社の両面機だと吸引車を裏面のトンボに合わせる必要があるので、中心からNmm〜って測る用か、針バネの強さを留め具からネジの幅で記録してるので締め幅を計測するぐらいしかスケールの使い道が浮かびませんでした

@yamo はぁん、そんなことをやるんすねぇ(ヽ'ω`)
トンボの線引きでもやんのかなと思って1m幅のやつ準備しようかと思ってました( •᷄ὤ•᷅)

「学生時代打ち込んだものはなんですか」
「くさび!」

後ろやってて3本刺したのは初めてかもしれない dtp-mstdn.jp/media/YqLH72gK7fO

スケール類、備品であるから私物としては持ってないのよな

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