他社のお仕事、台数と紙が作業指示書・添付された印刷仕様書・実際の入荷枚数で全て違うというエクストリーム印刷チャレンジを強いられています( ・᷄ὢ・᷅ ) #dtp
印刷おじさんの現場には古着の切れ端ことメリヤスウエスがあるんですが、さっき手に取ったのが東鳩1のシャツの切れ端だった
マルチとか来栖川先輩とかがプリントされてて、「俺はこれを…ツボ拭くのに使っていいのか…?」って苦悶するなどしました #dtp
お残業がっつりキメて、これで最後の台だー!からのくわえのパンチャーがされてない…ってケースが、お前ーっ!刷版がなー!印刷機をなー!ゆるさーん!ってなる #dtp
時々製版会社から仕事来たりするんですけど、版面に薬剤のムラが出てたり、汗シミ?みたいな指紋がついてて感じちゃってインキ乗ったり、どうやったらそんなキズつくんだよみたいなド派手な版キズ走ってたり、内部事情が察せられる( ・᷄ὢ・᷅ ) #dtp
弊社の元機長、老眼を理由に40半ばで機械を離れましたː̗̀(ꙨꙨ)ː̖́ #dtp
前も思ったんだけど、将来的に色味台の横にタブレット1個おいて鯖からデータ流せば済む時代が…くるといいなあ
欲を言えば、フィーダ側の設定もデジタル制御しておいてほしいけども
別件差し込まれて設定変えたり復元したりする時に、なんで板バネや風まわり調整はアナログ制御なんやこれっていつも思ってる
せめてパネルモニタに各種設定値出してほしいなーって #dtp
CIP3およびCIP4、不勉強にも僕は講習で初めて知ったのだけど、良い取り組みではある
なんでデジタルデータを端末に突っ込んで色の管理できひんのやって思ってたけど、そうだよね、そらまあ普通にできるよねっていう
ただそれゆえに変動要素の塊をどうやって基準に収める機械の保守管理を実現するかってところで、何から手を付けりゃいいんだこれってなるなー
特にうちみたいな墨がちゃんと乗ってりゃいいんだよぉ!!みたいな路線の会社だと余計にそれは難しいし、個人でどうこうできる話でもなし #dtp
そんでまあ小森の資料ボケーッと見てたんだけど、なるほどバッキングっていう濃度測定時に敷物が必要なのね
この前A全28kgやってた時に、紙が薄くて透けちゃってて、数字がブレッブレになったから紙10枚ぐらい敷いてやってたんだよね(ヽ´ω`) #dtp
それと小森スクールの研修資料なのかな、過去問のおまけに収録されていた #dtp
メディアで配布された資料にいくつか参考文献URLが記載されてるのだけど、geocitiesって書いてあって、お察し('、3_ヽ)_ #dtp
バーチャルネット印刷おじさんはオフセット印刷機を回して紙に印刷するおじさんである。