そいえば弊社dtperが「こんな量1pに収まらないよ…って内容を1pに収めてって無茶振りされてる」って泣いてたの思い出した #dtp
相性問題が出る紙を採用してるめちゃ売れブック、今大抵の本屋の目立つところにディスプレイされてるので目に入るたびに憂うつになるやつをまたやってる('、3_ヽ)_ #dtp
入社して初めての工場見学は2時間のつもりが4時間ぐらい現場でそっちの偉い人と話し込んでて、ボスと二人で厄介オタクみたいになってた #dtp
弊社にも時々工場見学に来てくださる方がいますけど、案内にそって「これが版でーこれがブランでー」みたいな触れかたしてて、そのアプローチで面白いんかなあって思わなくもないんですよねー
表層的な話はググってツベれば見れるんだから、さらっと流すだけでよくない?みたいな
もう一歩踏み込んで、メカニズムの視点で知りたいのか、文化史の視点で知りたいのか、あるいは上下流工程で作業上の疑問を解決したいのか、いずれにせよもっと違うアプローチが要るよなあって思いながら、横に来た時はサービス精神で抜き取って渡したりしてます('、3_ヽ)_ #dtp
趣がある
https://twitter.com/canadianmanLOVE/status/1154964360374079490
続刊モノを刷る時、見本と称して1つ前の巻をベェン!て置かれるんですが、共通デザインになるところにも気を配らないとこうなっちゃうんだなあ #dtp
1.一回ガバッと開いて、徐々に絞る
2.完全に切れたところで少し開く
3.水が出てるのを確認する
4.絞りなおして水がギリギリ切れたのを確認する
5.そこから一周絞る
ってのはわかるんだけど、4のところで「切れてる?本当に切れてる?」「もう一度開こう」「水出た、絞るぞ」「ここ切れてる?ほんま?切りすぎてない??」っていうwin Meみたいな無限ループしがち
ライト当てて、明かりの写り込みが消えたら切れてるって言うのだけど、「う、ううん…切れてる…多分…」みたいになる( •᷄ὤ•᷅) #dtp
着けローラーのニップ調整、上4下4の計8本を一発で規定値にキメたゾᕙ( ‘ᾥ’ )ᕗ
なお水切りの絞りは相変わらず下手くそな模様_:(´ཀ`」 ∠):_ #dtp
僕は盛りすぎないように適切な濃度保つことしか考えてなかったから、ボスに「コントラスト出るから少し盛ってみ、印象変わるで」って言われたのはハッとしたなあ(:3_ヽ)_ #dtp
色上は少し盛り気味の方がコントラストが出て映える、オボエタ #dtp
弊社、数字の可視化みたいなのを進めたいらしく、ほんなら僕も教養程度には工場経営とか工場管理とかの書籍を読もうかなあという感じなんですけど、入門書の選定からすでにわからない顔になってる #dtp
普通の墨じゃなくてスーパーブラックでという指定が来たのでググってみたけど、青みがあるのか #dtp
慢性的な紙の曲がりを直すべく、2吸をバラしてみた僕を待っていたのは、マニュアルと異なるパーツの山だった #dtp
バーチャルネット印刷おじさんはオフセット印刷機を回して紙に印刷するおじさんである。