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あれを手元に置けば、ど真ん中に座りながら小刻みに動かして拭けそうなんだけど、左手で本機スイッチ刻みながら上半身乗り出して右腕を目一杯伸ばして拭くスタイルなのよな

本体とは別の調整操作用のリモコン?コンパネ?がなーぶっといケーブルで繋がっててなー取り回し悪くて手拭きする時誰も使ってないのよなー

46全機の圧ブランを手拭きする時、寸胴スイッチに手を当てつつ端から端までワンストロークで拭くには身長185cm以上が必要で、この時ばかりは長身が羨ましいってなる

ブラン圧の自動洗浄、もうちょい進化して紙のエッジ部分までキレイに拭き取れるようになってくれないものか…

46本文とB付録のお仕事
B付録の方が納期近いのに下版遅れにつき、46本文途中でB付録に切り替えてから再び46本文に戻る予定になってしまって、圧胴とブラン拭く手間軽く見過ぎじゃないですかウ"ォ"ァァァ"ってなるなどしている

岸辺露伴と納期は動かない_(:3」∠)_

印刷おじさん言葉
今朝はインキが硬いですね(今日は寒いですね)

(でも色見たり練り台にインキ入れたりするのは特色担当の人だから、僕は練るまでしかできない_(:3」∠)_

2cの後ろから僕のキャリアは始まったんですけど、色合わないトラブルになるたびに手に豆作ったり皮剥けたりしながらヘラで練って、ツボにインキ入れては取って洗って…ってやってたので、あの辺すごい反復練習になったおもひで

@yamo まさに他社の前回見本があって…というアレでしたねー
僕は事情がわからないのでアレですが、他所でやった仕事引っ張ってきて特色合わねえってトラブルになるたび、営業殿はなんで色のレシピ聞いてこないんやろなって思っちゃうんですよね
いつも特色作る人が練って刷っては微調していくおかげで、僕も色練るのだけは練習出来たんですけども_(:3」∠)_

どの草が一番「笑い」のニュアンスを伝える草をイメージさせる色なのか考えている

そいえば以前、金赤が色合わないってトラブって、さえない営業殿を問い詰めたらFG29でした…ってのがあって、午後1の仕事が17時スタートだったことがあります

あ、かなしいツナ缶キマってしまった
それはツナやって言われたかった

@yamo >FG50草,FG51草,FG52草,
FG耐性草,FG53草
草生えすぎて:tunakan:

昨今のネットスラングで「笑」のニュアンスとして「草」があるけれども、東洋インキには78草(c83y56)と79草(c78y50)というそのまんまのインキがあって草

そんでまあ弊社dtp部、複数の案件跨いでヒューマンエラーが露見して誇張ぬきに大炎上してる
再確認と複数人でのチェックって大事ね…

水交換おじさん、フィルタを受け皿のケースごと水槽にドボンして咄嗟に腕突っ込むなどした

見当合わせてる時は0.01mmの世界でこのズレを許容するかどうか考えてるけど、ミクロンだと何処までが許容されるかってところからまるで見当つかないですね_(:3」∠)_
ところで「見当がつく」の見当は版画のそれに由来するって林先生が言ってました

自費出版のお仕事やってるんですけど、創作クラスタが「オフセットにしてみたいけど部数が…予算が…」みたいなところで眉間にシワ寄せてる間に、この界隈はその辺のおじいちゃんおばあちゃんが250部オフで出してくるから恐ろしい

地方の印刷会社っつーのもどうなってんのか興味あるけど、遠方ならドイツやアメリカの現場見てみたい感もあるな

日勤だし同じ機械入ってるし、見える範囲の条件では実際そんな悪い話ではないなって

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