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:;(∩´。ω゜`∩);:
>胴数に余裕がある場合には、前胴で水付け空通しで「粉取り」を行なってください。
この場合でも500~1,000枚で粉取り胴のブランケットを洗ってください。

あーこうやって粉をとる方法もあるのかってなってる
絵柄重い定期物の紙に採用されたピクシードNEOて紙が粉やたらつくのでぐぬぬ…ってなってたのだけど、2c機の1胴をあてて2胴使えばいいのかー
まあ2cで1cやることそう多くないのだけど

あ、ユポて専用のインキなんだ、へぇー

そうかー、ユポってこうなってるのかー、乾きすげえ悪そうだなーとか、うちみたいな両面機だとやることねえだろうなあとか

とは言ったものの、書いてあることは知ってるわぉ!ってなることが多かった

静電気、しらおいが結構えげつないのよなぁ( •᷄ὤ•᷅)

@yamo あ、そんなに…って思ったらメーカーのトラブル対策情報が充実してて、有りがたさを感じつつも、問い合わせすげー多かったのかな…ってなりますねこれ dtp-mstdn.jp/media/ioG-fEoBj0G dtp-mstdn.jp/media/_ZzwXJebAXO

ユポは仕事で触れたことはないんですが、揃いやすそうってのとインキの乗りは良さそうだなって感じがしますね

自社に版代と紙代出すから自分名刺作ってくれって言ったらやってくれんのかなとふと思うなどした
マケドニア背景にうまあじ派印刷工って肩書きにしたい

アグフアゲバルトの版で来たのだけど、アグフアの版はやたら硬いし、ケシロンで吸引車にかかる帯が綺麗に消えないのがあまり好きじゃない( ・᷄ὢ・᷅ )

ボスからは、不安になったら一旦止める勇気を持てって言われたんだけど、まず水の多寡による兆候を掴めてなかったのがかなりよろしくなかったなあという反省
そんでもって、朝一の水の出やすさをナメてたなあという反省

初めて見る銘柄だなー名前オサレだなーとググったら嵩高!ラフ!マット!
これはなんだか嫌な予感がしますね(ヽ'ω`) dtp-mstdn.jp/media/EWPwp0n7JE4

>●水上がりを刷版で見るのは、絶対にアカンです!
それは、モルトン時代のなごりで、多くの古い技術者が
そんな化石のような技術を、若いオペレータに伝えてしまうから、
今現在、それによって、深い迷路に迷い込んでしまっている、
若い技術者が多いのです。
ameblo.jp/innsatsutoranoana/en
そっかーだめかー( •᷄ὤ•᷅)

@yamo やっぱ網を見て察するほかないんでしょうか( •᷄ὤ•᷅)

数式しかないスッカスカの絵柄やってたんですが、端っこが薄くなってるのに気がつくのが遅れてやらかしてしまいました('、3_ヽ)_

紙と油と引火性薬剤のある印刷現場、燃えるものに事欠かないですが、一番燃えやすいのは短納期のスケジュールですね🔥🔥

いかにして機械を止めずに水の多寡を察するかを考えている🤔
紙の反り上がりはもう手遅れ感あるし、版面の光沢は46全だとわからないし、はてさて

トモエリバー
入って数ヶ月ぐらいの頃、この紙はまるで積めなくて、機長に変わってもらった
一年目の頃、とりあえず積める程度だった
二年目には綺麗に積めるようになったけどまだ出せなかった
三年目には一人で積んで出して刷っていた

うわエモいって一人で感動してる
学校でやったことが根っこにあったから、出せたんだよなあ

他社のお仕事、台数と紙が作業指示書・添付された印刷仕様書・実際の入荷枚数で全て違うというエクストリーム印刷チャレンジを強いられています( ・᷄ὢ・᷅ )

ウエス、数年前に白色から古着の切れ端に変わったんですけど、稀にボタン付きっぱなしのがあるから油断出来ない

印刷おじさんの現場には古着の切れ端ことメリヤスウエスがあるんですが、さっき手に取ったのが東鳩1のシャツの切れ端だった
マルチとか来栖川先輩とかがプリントされてて、「俺はこれを…ツボ拭くのに使っていいのか…?」って苦悶するなどしました

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