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そんでまあ弊社dtp部、複数の案件跨いでヒューマンエラーが露見して誇張ぬきに大炎上してる
再確認と複数人でのチェックって大事ね…

水交換おじさん、フィルタを受け皿のケースごと水槽にドボンして咄嗟に腕突っ込むなどした

見当合わせてる時は0.01mmの世界でこのズレを許容するかどうか考えてるけど、ミクロンだと何処までが許容されるかってところからまるで見当つかないですね_(:3」∠)_
ところで「見当がつく」の見当は版画のそれに由来するって林先生が言ってました

自費出版のお仕事やってるんですけど、創作クラスタが「オフセットにしてみたいけど部数が…予算が…」みたいなところで眉間にシワ寄せてる間に、この界隈はその辺のおじいちゃんおばあちゃんが250部オフで出してくるから恐ろしい

地方の印刷会社っつーのもどうなってんのか興味あるけど、遠方ならドイツやアメリカの現場見てみたい感もあるな

日勤だし同じ機械入ってるし、見える範囲の条件では実際そんな悪い話ではないなって

長野で書籍印刷の求人を目にするなど
人生の迷子になってた時、とある人に拾い上げてもらって今に至るのだけど、その人が長野にいるからこういうのも悪くないかもなってちょっと思っちゃった

ラノベのお仕事、なんか面倒そうですね_(:3」∠)_
twitter.com/zzt231_/status/119
> 「原稿の決定稿が上がってから絵師を探す」というラノベ業界の慣習

他のメーカーで3万ぐらい違うんだけど、精度とか耐久の違いなのかな…

ロータリー型ウエットフィルム膜厚計 SHEEN ウェットフィルム膜厚計 【通販モノタロウ】 1109/100~
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取り扱い終了してる(´・ω・`)

Yuka Takamatsu 夕書房さんはTwitterを使っています: 「朝イチで書店様からお電話。「『彼岸の図書館』を購入されたお客様から本文の上の部分がギザギザしているとのお問い合わせがあったのですが…」。ああ、やはり私たちは「天アンカットの美」についてもっと声を上げていかねばならない。カットしてないのはわざとですから! t.co/aoiRs92zFY」 / Twitter
mobile.twitter.com/yuuka_tkmts
美なのか、これってなってる
スピンの都合だけだと思ってた_(:3」∠)_

調質鋼とかリルサンは英語の文献当たらないとダメそうだなあ

なるほど、素材をググるだけでも得るものがあるな

グレーズ、通しにもよるけど月一ぐらいでリムーバーかけてる
その時に僕はトラブル防止に書いてあったお湯で追い水してるものの、ボス的には昔やったけど効果が実感出来ねえからやめたって話で、理屈として紙粉は水溶性なんだからやる価値はあると思うんだけどなあ、みたいな

はあんなるほどね、ありがとうエボナイト製造所

あー、なるほど、エボナイトは耐油・耐熱・耐水性のある素材なのか、グレーズついてたらその特性が発揮し辛くなるってのは想像出来る

まずエボナイトってどういう素材だってことからググろう

エボナイトのローラー、グレーズで汚れてたのでプリインキングがイマイチって症状が出てて、研磨したら改善されたのだけど、あいつそもそも役割として何してるんだ?って疑問が出てきたものの、文献がなさすぎるので今度メカサポに聞いてみたい

100パレあるとぶつけて使えない紙だけで1000枚越えてたし、水棒は毎日アレだったし、紙粉はど偉いことになってたし、フィーダは5000しか入らないし、積み替え最初の500枚で折れてたの気がつかず10000乗せて顔覆ったし、ずっと文字だから濃淡がぱっと見でわからなくなってくるし
とかくフィーダ5000で台変えるってのが、通し長いのにわりとバタついてて疲れましたな…

いやまあ、意義のある仕事だったとは思う
誰だって知ってる著名作家の本だから、責任とかプレッシャーとか、やりがいとか、自己承認欲求とかデスストやりたいとか、たくさんの気持ちが詰まってる

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