ざっくり150p収録から130p程度に減ってるんですが、嵩が大分まされていますな #dtp
はめフラのコミカライズ5巻、新展開だからかコミック用紙から白色嵩高の塗工紙ぽいのに紙変わりましたなこれ
あとヒロインの髪にモアレおこしてるのに気がついてしまった #dtp
網扉やベタ扉みたいな、デザイン上同一のベタや網が表裏左右どっちらかってるやつもちょくちょくあるので、中の人の腕の見せ所なんやろなーとか #dtp
面付けするひとって、何処まで印刷現場の事考えてるのかなーっとぼんやり。
今日のお仕事、扉ページが網に抜き文字だったんですけど、全部きっちり表版におさめてきてて。
紙の表裏もそうですけど、両面印刷機も表裏でコンディションも仕様上の圧のかかりも違って、表裏で全く同じように再現出来るってわけではないので、片面に集中してくれると非常にやりやすさがありましたな('ω') #dtp
(確かこれ1個でMBP13インチが買えますね) #dtp
いい本ではあるんですが、見た感じ、まだ現役で使われてるのに収録から漏れてるなーって紙多いっすね
サンライズ、巴リバー、ビューコロナといったカタログ・約款で使われる超薄紙系が軒並み弾かれてます
あとは微塗工のカントエクセル、それと文庫用紙、T学参、Z上質、TOK上質といった出版社特注上質紙(これは無理もない)、公立学校で使われる再生紙のOKスターライト、あとはOKピクシード、ピクシードソフィア、ピクシードNEOもないけどはこのシリーズはロットアップしたかな…
あと色上質はきりがないから敢えて省いたのかなーとは思うんですけど、紀州日本大王三菱各社で色上出してますからね #dtp
172p オペラクリームHO
175p アルトクリームマックス
この辺のページのはまあ嵩高ラフで紙粉の権化って感じですわね
もちろんノリもわるいし冷め方もえげつない
この2つは基本的には文字しかない文芸ハードカバーで採用されるんですが、たまに写真多めの書籍でも顔出してきます
多分クオリティより本の厚みや質感を優先したのだと思いますが
写真ありの場合、重めの網をぶっ潰す勢いで濃くしないと文字の濃さが出ないので、文字だけのお仕事で使ってくださいお願いします…
数時間後に見ると大分印象違うので、立ち会いのときはドライヤーかけるなり時間たったものを見せるなり…って感じ
これ使うならプリンセスかハルクリームあたりを使ってほしいお気持ちがなくはなく…('、3_ヽ)_ #dtp
148p 淡クリームキンマリ
通称クリキン、クリーム書籍用紙の一番シェアあるのかなー
学術書籍でかなり採用率が高く、これの対抗品と呼ばれるのがせんだいです
しかし、結構クセがあります
ノリは上質のなかでは悪く、比較的冷めやすいです
刷りたてと5分後ですでに印象違いますので、ちょっと濃い目に出しておくぐらいで丁度いいぐらい
以前他社に投げた案件が「メジウムいれました???」みたいな薄さの仕上がりにされたことがあります
縦目は印刷機を通すと四方がバッキバキに反り上がります
紙粉、というかベッセルと呼ばれる樹木の道管が付着しやすいです
管だけあって小さな長方形のノイズなのですが、これがいい感じに「か」の「ゝ」に乗っかってしまったことがあります
なので、薄網でページの天地を囲むようなデザインをするとちょっと目立ちます
一方で、せんだい
クリキンよりせんだいの方が滑らかで、お行儀がいい紙という印象
なんですが、中越さんの紙は、もれなく表裏のノリにギャップがあります
以前、見当あわせだけ表裏逆にした紙出したことあるんですが、一発でバレました #dtp
バーチャルネット印刷おじさんはオフセット印刷機を回して紙に印刷するおじさんである。