北越の嵩高白色書籍用紙メヌエットホワイトを5000枚通した印刷機の圧胴
画像1枚目は、左手側が軽く水拭きした後で、右手側が機械の自動洗浄のみかけた後
画像2枚目が水拭きをした後
3枚目は水拭きした布の表面
紙表面の粘土的なものが剥離したり溶け出たりして、紙と直接コンタクトする圧胴に堆積している状態で、こうなるとベタが均一に潰れてないような印象が肉眼でわかるぐらい影響が出てきますぬ(ヽ'ω`) https://dtp-mstdn.jp/media/2MDxzPtIdbEMSEsGg7E https://dtp-mstdn.jp/media/0Jb0E1Hw_5qZZb8OWdU https://dtp-mstdn.jp/media/yrLwpGhWpYOpQysdkNQ #dtp
ようこそ魅惑の書籍用紙の世界|市谷の杜 本と活字館 https://ichigaya-letterpress.jp/gallery/000428.html
行ってきました(ヽ'ω`)
大きめの出版社の別注品と紙屋のPBを除けば、現行の本文用紙は網羅されてるかなーという感じ
30分ぐらいで見て回れて見本帳も作れるので、お好きな方はサラッと遊びに行く感じでアリかなーと思います
展示パネルの文章に「本文(ほんもん)」と毎回書かれていて、ほんもん警察だ!って思いました https://dtp-mstdn.jp/media/pSytHhA_iIqmHejO02w #dtp
バーチャルネット印刷おじさんはオフセット印刷機を回して紙に印刷するおじさんである。