〜〜警察、とよく言う。組版警察、DTP警察、Photoshop警察、云々。「ちょっとしたミスや思い違いを針小棒大に捉えて騒ぐ人」、「ある意味老害」というのが受け手側の考える意味。

ただTwitterやblogで公開している以上、プロや経験者から突っ込まれるのは当たり前、というかなぁ。
例えばある絵クラスタの「PhotoshopでCMYKモードが無い!不良品!」に一番突っ込むのは同じクラスタな訳で、RTされてきてあまりに我慢できなければ突っ込むだろうし、そこPhotoshop/DTPクラスタ関わりないんだけども。

見える範囲で楽しくやってるところに、本当にプロだか分からないようなのがツッコミ入れてくる不愉快さは分かるけども「〜〜警察」言って萎縮させるのも勿体ないなぁ、と思ったりもする。

まあ不愉快だよね。わかる。

けど、間違ってたら指摘するのは勤めだとも思う。

適当にいいバランスとれるとよいな

@yamo 間違いに対してわざわざ指摘してもらえることは、本当はすごく有り難いことだと思います。
自分の思い込みや慣習に縛られていると、そもそも間違ってるなんて考えもしないですから。
指摘する側もされる側もお互いに思いやる気持ちさえあれば、双方にメリットがあるし、見てるだけでも勉強になってうれしーのです。

@hiyo 「ソレ違う!」の思いやり方ですのう(。-_-。) コミュ障には難しいですががんばる

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@yamo わたしもコミュ障ww 指摘されると「人格否定された!」と勘違いして落ち込むこともよくあるので心を鍛えることから始めますわー(笑)

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