美術業界にいるデザイナー
他業種の人からはデザイナーは「文章も書けるし、絵も描けるし、写真も撮れるし、もちろんデザインはお手の物だし、なんなら製本だってできるよ!っていうアルティメットものづくりさん」だと思われてるのかもしれません。
でもそんなデザイナーさんが世の中には普通に存在しているので、もうそれでいいです。しかし私は鉛筆も満足に削れないタイプのデザイナー。
それと長文にはなんとなく向かない気がしてしまいます。度の強いメガネをかけた時のように、文字の主張が強くて目が疲れてしまいそう。
UDフォント。文字の持つ流れっていうのを切ってしまってるから、すこし苦手意識があります。目が悪かったりする人には親切なのでしょうが、そうでない人には返って読みづらくなる場合がありそうです。多分これも慣れ不慣れの問題なのでしょうが。「文字も美しくなければ」と思う人には不評なイメージ。
文字校正してたら頭がぐわぐわするので、文字校を担当してくれる人が欲しいです。妖怪でも妖精でもいいので、私の、代わりに……
インデザインはこわい生き物。アドビのチュートリアル動画、基礎知識の説明までは日本語で丁寧に教えてくれるのに新規作成の仕方の動画になった瞬間流暢な英語でまくし立ててくる。恐ろしくて何故か平安京について調べ始めた。以外と広い平安京。
二つ折りパンフや12ページ程度のものをメインにしてるのでもっぱらイラレで組んでたのですが、ちゃんとインデザインを使えるようになった方がいいですね。自分の為にも!
自動ノンブル機能、なんてよい響きでしょう(о´∀`о)「7ページぶり3度目の"22ページ"登場!」なんて事が無くなるんですね。
50ページ越えの冊子を作るときはインデザインのほうが楽なのかもしれないと思いつつも、使ったことのないソフトゆえについ遠ざけてしまいます。その規模のページものは写真集や名簿ばかりで、複雑なデザインは組まないのでそろそろ向き合う頃合いなのかもしれませんね。
人が担当したお仕事の文字校正なら得意ですが、自分が作ったものの文字校正はとても苦手です。文字校正を担当してくれる方がいればなぁと思います。妖精でも妖怪でもいいので。
みなさんいろいろ教えてくださってありがとうございます(*゚x゚*)お仕事環境をととのえていきますよー!
「スクリプトとやらを追加するとちょっと便利になる」ことを知ったので、もそもそ作業をしてました。ちょっと便利になりました。気分が良いので食べるものを探してきます。
すっかりくだびれてしまったG5のキーボード。よく使うキーは摩擦でつやつや。PCを新調してもずっと使い続けてきたキーボードだけれど、もうこれが最後のひとつだから大事に使います。エンターキーが時々反抗的ですが、まだ、まだいける……。
しかし制作に話が降りてくる頃には打ち合わせまで終わってることがほとんど…大きなお仕事なら事前に話がおりてくるので同行させていただくこともできるのですが、そういう案件ばかりじゃないですものねρ(тωт`)
となりのデザイナーさんが「こんなに訂正が入るなら打ち合わせについていけばよかった」ってしょんぼりしてらっしゃる。人数の割に制作量が多いので、打ち合わせは基本的に営業さんだけで行っていただくことが多いのですが、やっぱり新規のお客様相手のときはデザイナーも打ち合わせに同行したほうがいいですね。
なんとなくで仕事をこなしているけど、この機会にちゃんとデザインや印刷の勉強をしなくてはと思いました。知識を蓄え基礎を固めて。それから新しい情報も随時取り入れて。どっちも出来てようやく一人前ですね。
アンドロアプリのTuskyを導入しました。Twitterみたいに見やくすくて便利です。惜しむらくは誰のアイコンも表示されない事だけです。
うちの制作環境、だいぶガラパゴス化してる気がします。しかもガラパゴス(古代)。半年ほど前までデータ渡しにMOが現役だったのです……。近代のやり方を吸収せねば。
このタイムライン三段編成に慣れるまで間違ってメッセージを送ってしまうかもしれないので気をつけます。もしすでに「いきなりメッセージきた」という方がいただもうしわけないです。そうそうにやらかしていそうです……。
ほぼ手探りデザイナーなので大変助かっています。ありがとうございます。色指定タイムラインありがたやーです。
目当ての色を探しだせずにDIC森で遭難してる。「ほんのすこしだけ青みがかった山吹きいろさん」はどこにいるのですか。
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