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印刷:締め切り間近で皆ハイになっていて誤字をカッターで剥がすはずが台紙まで切ってしまって、穴あきの台紙を正面にすかして「誤字OK」という間抜けなこともあった。上司が気づいて「おい、それ穴あいてる…」(この後社内爆笑...ハイになってるから全然面白くないのに)

nlab.itmedia.co.jp/nl/articles

74分かけて生成された。
う〜ん、エラー出ないなあ...
InDesign 2020ではエラーにならない。という事は他のバージョンでエラーなのかな...

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止まってなさそうだけど、わからない...動いてそうな感じはするんだけど...

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DTP:Windows 10+InDesign 2020+Script。書体見本帳の動作テスト開始。30分くらいかかりそう。

動作検証用のmacOSは素に近いので、これで実行するとInDesign 2020でちゃんと書体見本帳30分かかって生成されるなあ・・・。う〜ん、Windows 10でもテストだ。

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DTP:InDesign+スクリプト。書体見本帳、編集部側ではハングアップしちゃうとの事。ううむ。もっとシビアにチェック必要なのかも。macOS+InDesign 2020でテスト中だけど、途中から急に遅くなった。まだ、Bから始まるフォント処理してるという遅さ。1時間以上かかるのかも。

PDF埋め込みチェックでも完全ではないけど、クラッシュすることなく出力できた。

DTP:InDesign+スクリプト。フォント見本帳。レイアウトパターンその2。1ページに複数のフォントをレイアウト。問題はうちではエラーは出ないけど、というところ。

DTP:InDesign+スクリプト。ダイアログ表示されてハングアップするとメールがきた。う〜ん、回避できないかもしれないけどコードは追加。うちでもダイアログ出るし、フォント絡みは難しい...

DTP:InDesign+スクリプトでフォント見本帳。改良した。ページ下部に0x30〜0x7Eまでの文字を表示するようにしてみた。

DTP:作成中のフォントカタログ自動生成。アスキー文字とか入れてないけど、うちのマシンだと20分かかる。(1300フォント)

DTP:InDesign+スクリプト。システムにフォント数で4桁入ってる人って結構多いんでしょうか...5桁入ってる人はいなさそうだけど...

DTP:InDesign+スクリプトでのフォント見本帳。フォント入れすぎて、何か怪しげな雰囲気。fullNameNativeとかなぜかフォント名を取得するとエラーになるのがある...

表示されている部分だけ消去されるので、連結されてるフレームなどにある文字はこの方法では消えません。他のもコレクション使った例は、そんな具合。

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DTP:InDesign+スクリプト。
指定範囲のページのテキストフレームの内容を消去。以下の例では3〜6ページ内にあるすべてのテキストフレームの内容が消去されます。
app.activeDocument.pages.itemByRange(2,5).textFrames.everyItem().contents="";

DTP:InDesign+スクリプト。アクティブスプレッド内にあるテキストフレームの内容を消去。
app.activeWindow.activeSpread.textFrames.everyItem().contents="";

DTP:InDesign+スクリプト。アクティブページのテキストフレームの内容を消去。
app.activeWindow.activePage.textFrames.everyItem().contents="";

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