あー活字がもうないってマジかー

@yamo 製本表紙用なんですよー。初号~4号あたりのでっかいやつ。

@yamo 図面の製本って、強度を保つためにコーティングかかった紙で作るんです。(だから、インクジェットで出力できない)外注先では活版が現役なんですが、活字がダメになっちゃって。

@hiyo 亜鉛凸版じゃ採算割れるのかな…だろうね…

@yamo 亜鉛だと高いんですか?あんまり詳しくなくてすみません…。(汗)購入するほど、受注がないからもう止めたいんでしょうね。グラボテックの箔押機とか、そっちの方向にシフトするのかもー

@yamo それです。でも、導入しても採算が。(涙)UVか ラテックスプリンターも候補ですが、金文字できない~(笑)

@hiyo 全然イメージ沸かない(`・ω・´) 極少部数のフローに収まる方法ていろいろあるんだねぇ

@yamo もー、可能性いろいろありすぎて。(苦笑)1回レーザープリンターで出力して、トナー溶かして箔くっつけて箔押しっぽく見せる機械もありますよ。(笑)

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@hiyo フォイルスターみたい。
でも耐久性が求められる訳でしょ…となると硬化するものじゃないとまずいか。バーコなら金もできるし投資もそんなでもないなーと思ったけどスクラッチ耐性は押した箔には劣るよね……そこらへんの機械て、IGASとかでもチラ見してスルーしてたから次はじっくり見てみたいです。

@yamo 建設現場の方が持ち歩くので、耐久性は必要ですね。活版の箔は消えることなくて本当にスゴイですねー。

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