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菊で玉入る仕事をAでやったりするよな( ‘ㅂ’)

「ただ明るくしたりするだけでしょ?」
そんなこたないです( 'ㅂ')

「ただ写真と文字置くだけでしょ?」「文字流し込むだけでしょ?」って言われたらそんなことないよ、って思うよね。
そゆこと。

で、本業なので言ってもええと思うんだけど、片手間で補正してるなら一度本職に頼んでみるといいと思うんだ。
歴然と違うから。

なぁんでヤレ乗っけちゃうのかなぁ…ほんとに…

なので、Photoshopの技術とか撮影の技術とかを一人でなんとかしようと思わなくていいのよ。

なんか、やってしまいがちだけど。

Photoshopで何年も毎日色ばっかりいじってる職業というのがあるのです( ‘ㅂ’)←

あまりに資料少ないからなぁ…
資格試験問題集も、今出てるやつには印刷入ってないし…
ただ本当に簡単なのよあれ。

簡単すぎ、て問題作成委員に言ったら憤慨しておったw

わしも1級印刷技能士なんやでー( ‘ㅂ’)

……………ただ、とんでもなく簡単………

匂いと言えば、東洋の3番の金赤はカツオ節の匂いがしてて昼前に刷るのは辛かったw

昔のシナールコートってウンコみたいな臭いしてたんだけど今どうなん

シナール上質は、虫が漉き込まれてたことがあったよ…( 'ㅂ')

紙目には一応法則があるんだけど、ラベル位置はあんまり信用できないw dtp-mstdn.jp/media/QTHoQ4llAO-

twitter.com/qinqidong/status/1
写研の石井祐子氏が亡くなった、ってことのソースがこのツイートしかなくて、信頼性高いものではあるけど、WEB嫌い過ぎてなんの広報も出ないっつー

今はELECOMさんがトラボ、頑張っております( 'ㅂ')

でも、目的は「機械の操作に習熟する」なんて目先のことではない。
正解は機械、職場(仕事内容)によってまるっきり違うんだから、求めてるのはそんなことじゃない。その先。正解を自ら見付けられる考え方なのよな。

学校の文化には、受け入れたとんでもなく幅ありすぎる生徒たちに機械を壊されないようにするためのものも結構多い。

授業でやらせてた止めて送って引き量見るやつ、誤差の方がでかいから現場じゃまあまずやらん変なやつなんだけど(これが文化ね)、前当てへ到達するタイミングを調整したいときにはこれで見るしかないんだな。
フィーダーボードと爪で咥える機械側とはクラッチで繋がった別の生き物なので、フィーダー側には印刷とのタイミング調整装置がフィーダーボードの下とかの、クラッチ装置に付いている。すごい厚紙、すごい薄紙や密度・質量があほみたいに高い紙の場合、前当てに到達するタイミングがかなりズレることがある。針引きするための時間が短くなったり、乗り越えたりする。そのとき、あの方法で、結構ギリギリ(10cm以下)まで送って、しかも何度か繰り返して当たりを見てやると良い。目的外使用ってヤツだの

よく送りコロギッチギチに当ててるのあるけど、見ると分かるけどそのコロに挟まる前に紙に抵抗かかってるんだよな。

あとフィーダからフィーダボードへ移る際、紙はかるく曲げられて出てくる。そのとき、強いコロへ入る抵抗が大きいと簡単に平行がズレる。

ベルト+送りコロ方式では、水平から斜めに遷移させるためのコロ含めて接触圧の調整完璧にしてやんないとほんとすぐ曲がる。
手で回してみるのも慣れればいいけど、紙挟んで引いて見るのもええです。

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