薄紙って何処から薄紙なんだよっていうのとか。

うちだと50kg~70kgが主だった紙で、30kgとか90kgとかくると薄い厚いって印象いだきますけど、毎日の伝票見てるとカラー表紙に180kgとか出てくるわけで、そっちの視点でみたら90kgとか全然薄い紙扱いなんじゃねえのみたいな。

なもんでこの手の解説本で、薄紙の時はこうすればいいって書いてあっても、どの辺の紙のこと言ってんだろなーって。

@guleukara 64kg未満だと「薄い」と感じます。私はコピー用紙基準w

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@Takuri ヒエッ('ω';) 四六全上質の60kg前後だとビジネスマンむけの新書っぽいやつで使われます。世界情勢とか株とか仕事術とかそういうジャンルの本だとこれぐらいです。
本業が別にある人の本だと、もうちょい重いか嵩高を使っている傾向があります。仮想通貨とかギャンブル系のハウツー本とか。
女磨き系とか女性向けの恋愛本、スピリチュアルな本だとさらに重く嵩のある80kg↑が多くなってきます。
一方で、歴史や政治のカッチリした内容だと50kg前後になってきます。
書店でジャンルごとにパラパラしてみると結構違って面白いのでお試しください('ω')

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