間違った情報を書いてしまった、あるいは書いているのを発見した際に、それを正していくことができる場というのは、なかなか難しい。
とくに、拡散した情報から一次情報をたどれず、よしんばたどれてもツイートのように直接修正できないものはやっかいです。
そういう意味では、ブログや、discourseのようなディスカッションのプラットフォームは、少なくとも一次情報を管理できます。
特にdiscourseなどは、改訂した回数と履歴を見ることもできて、管理者以外は訂正前の内容を削除することができません。
議論のためのプラットフォームなので、元の発言を消して、言い逃れするようなことは許さないようになっていますw
ちょうどFediversについてのdiscourseが立ち上がったところなので、TwitterやMastodonと、discourseのようなものの違いが見えるかもしれません。
https://forum.fedeloper.jp/
#fedeloper
私も思うところあって、DTP・デザイン・印刷分野の https://dtp-discourse.jp を設置・運用しています。
#dtp