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某所の控室に居るんだけど、相席の方々が見るに堪えない、聞くに堪えない…こんなのが協か(ry

「フツーはこんな操作しない」「その使い方はおかしい」ってだれが決めたの?正しい操作とは「意図する結果にもっとも効率的にたどり着く操作」。操作する状況などによって効率的な操作は異なるんだぃ。あと、いろんな使い方を知ることで新しい発見もあるんだよ?

ところで…ぱげ関連のパスだの資料だの連絡がこないんですが…資料もなしですかぃ?

間口を拡げる人と掘り下げる人、やり方も使う道具も異なるじゃない……

お高めセミナーの講師終わって、いただいたアンケート結果に一安心するも、悪い結果は抜かれていたんじゃないか疑心暗鬼…

「「批判」は「構築」よりも簡単に短期間でやれるから変に達成感があってタチが悪い」。気をつけよう…

でも、本家のセッションでDTP・印刷業界の方「だけ」に向けたのって、YUJIさんの1本だけなんだよね。Adobeにとっては「釣った魚」状態なのかもしれないけど、クリエイティブなイベントで存在感が無いのは危機感を抱く…

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MAX終わってホッと一息。自分は約20名の方の質問や相談に乗らせていただいた。DTP・印刷の方は3/4くらい。対応時間に差はあれど、アタマ使ったなぁ…

あかつき さんがブースト

何度かやりとりしてトラブルの原因を潰し、ようやっと正解が見えた段で、ほかの人に正解ポイント持ってかれるなど…質問者にとっては迅速な解決でいいんだけど、ね

セルフブラ(ry なんて、「Bridgeタソ、ハァハァ」とか言って、同じ服着て出かけてれば後から付いてくるよ!

あかつき さんがブースト

Illustratorのオブジェクトの再配色ってあらためて凄い機能だなぁと思うなど。いまや、ベジェ曲線の使い方と同等レベルの基本機能よね。

DTP Transitのベテランほど知らずに損してるシリーズとか+Designing Vol.41のデザイン・DTPの新常識とか、最近だとイラレラボとか、あちこちでちょこちょこ触れられているんだけど、今ひとつ「みんな知ってて手に馴染んでいる基本機能」にはなってない感じ。多機能過ぎて、説明をまとめてやっちゃうけど、それが良くないような気がする。

デザイナー・イラストレーターのための再配色と、オペレーターのための再配色は要求する機能や意味が違ったりするし、「DICとかPANTONEのカラーガイドから近似色探すために使える」とかTipsだけでもやたらいっぱいあるし、逆引きで1冊本を書かないとダメなんじゃないかなぁ。

いい加減、同じ場所に居ても存在を無視されるような状態をどうにかしたいんだけどなぁ。こっちが挨拶しても無視されるくらいなのでどうにもならんのだけど。自分の方が悪かったとはいえ、もやもやする

Prime Readingが始まって、Webページ開いてみたけど、そっと綴じるなど。「●●放題」サービスは、(色々)視てる・聴いてる・読んでるっていう「進行形のアクション」がないユーザーには訴求しなさそうだなぁ…

新しい期が始まって、すごく鼻息の荒い(=超やる気モード)コがいて、色々質問されるんだけど……実はこういうコは「息が続かず」にリタイアするパターンが多いんだよね。熱い鉄は柔らかいけどすぐに冷える、適度な熱を維持してじっくりカタチを変えられるかが勝負…

カレンダーみたいな印刷物って、自分(会社)で手を出すにはハードル高いけど、タッグ相手がいれば狙い目だね。営業奥深し…

自動改札は、利用者に不備(残高不足・乗り過ごし)が無い前提で設計されたシステム。条件に合致すれば処理効率は最高だけど、エラーで詰まると混乱しやすいし、利用者に負担を強いる(それでも全体的な効率がカバー)。有人改札は、手間もコストもかかるけど、トラブル発生時の解消時間は短い。利用者の負担も小さい。全体の処理効率を重視するか、個々の利用者の利便性を上げるか、コスト条件を無視した場合の天秤を考えると面白い、かも?

Adobe MAX JapanのDTP系セッション、すごい少ない。松久さんの出力系も(良くも悪くも)Webメインの若者向け。漠然と危機感みたいなモノを感じる…

「素っ気ない」と、各方面から褒められてたスライド、ここ最近はバージョンアップしてたんだけど、もう少しバージョンアップしたいなぁ。やっぱり、プレゼンテーションアプリ使わないと、だめ?

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DTP-Mstdn.jp

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