@baptize 後ろのヤベエ人達もちゃんとみたいですよねw

ウチの機材はフラットベッドが主体なので、50mmぐらいまでの物体にプリント可能です。まぁ、2〜3mmぐらいが届く範囲なので、あまり凹凸があると難しいですが、チューニングすれば5〜7mmぐらいはギリギリ届きます。スティックにプリントするパターンもあります。

マストドン界隈でもオリジナルステッカー流行ったりしてますが、DTP鯖勢は勤務先に設備がある人達が多いので、自分でやっちゃえるのが面白いですねw #dtp

@noellabo 今年の初めに後ろの1人（Gt）が亡くなってしまったので、余計にマルチアングルで残してて欲しかったです…。

チューニング…できるんですね。その辺も購入する前に調べねば。
数年前に大判IJを買換えた時に、『UVにしてくれ』という願いも虚しく普通の大判IJになりました…。出力が遅いというのが理由でしたが、乾かす必要無いのになぁ(´・ω・`） #dtp

@baptize なんと、そうだったんですか……。

ハードウェアチューニングとしては、メーカーサービスマンレベルでヘッドにかける電圧パラメータ調整したりってのもありますが、これは我々が勝手にいじれないですし、ヘンな基準にすると普段使う時に困るので、着弾が綺麗になる方を優先するか、描画させて濃度を基準にするか（強すぎてしぶいたりすることあり）を要望するぐらいであまりいじりません。

一番は液滴のサイズを加減することで、高精細を狙う場合はなるべく極小の液滴をつかったり、飛距離を狙う場合は大きな液滴だけを使ったり、バンディングを避けたい時は〜とかそれぞれの状況に応じて調整します。 #dtp

@noellabo 滴のサイズ調整なんてできるんですね…。

いろいろグッズができそうだし、本社でホコリ被ってる3Dプリンターより需要ありそうだなー。 #dtp

@baptize たぶんミマキのプリンタぐらいしか、そこまでの調整はできないと思います。

MPM3というデバイスプロファイル作成ソフトがあって、測色機使って特定メディア用のプロファイルとか作ったりするんですが、こいつが解像度やパス数だけでなく、ライト系インクの入れ具合とか液滴サイズの大中小をどうミックスしてトーンを作るかとか、プリセットから選ぶ範囲ですが、かなり調整できたりします。 #dtp