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カラージーニアス、TIFFのオプションに圧縮の項目がない( ´ᾥ` )
LZW圧縮かけて20MBないデータを変換すると100MB越えて帰ってきた…。

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Palette Master Element for Mac
新しいの入れたらi1認識しない… (´Ꙩ ̫ Ꙩ`)

予想はしていたけど、結局俺がテスト作業することになった( ´ᾥ` )
こちとら使い方から始めるんですけど。

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年明け前のIllustrator × EPSの結果を見せ、カラージーニアスの設定をとりあえずepsからtiffにしてくれと進言。

@yamo 透過PSDに対応してくれると嬉しいんですが…

カラージーニアスサーバー便利だけどアレってeps以外吐けないの…?
アレのせいで本社で大量のepsが生産されてるんだよなぁ。

x-1aメインの弊社、x-4運用を目指すとか本社で言い出してるけど、その本社がeps画像を減らす気がないのどうしたもんかな…。

大掃除終わって時間あいたので、モリオさんのtw( twitter.com/moriwaty/status/10 )を自分でもまねっこテスト。(CC2018)

埋め込まなければRGB、埋め込むとCMYK。なるほど。
そしてEPSはカラーモードも埋め込みも関係なく書き出す前からダメだ。

前職では遅くなる時は出前の弁当がとれた。500円までだったのを交渉して600円にした15年位前。社長がたまに桶の寿司差し入れてくれたりしたけど、現職では一切ないなぁ。

@subi ありがとうございます<(__)>

ファイル名はInDesignに任せて、ほかは日本語を使わないようにページ→page のようにやってみます^^

@subi 試してみました。
pWidth pHeight の所でひっかかってしまいます💧

スクショの上は、フォントをCourier にして
cText: "W: " + pWidth + "mm H: " + pHeight + "mm",

文字化けしてる方が小塚ゴシックにして
cText: "\u5700\u3a00\u2000" + pWidth +"\u6d00\u6d00\u2000\u2000\u2000\u4800\u3a00\u2000" + pHeight +"\u6d00\u6d00",

としてます。

winだと大丈夫なんですね…。うーん。

@subi javascript ほんとにさわり始めたところであちこち覗きながら少しずつ試してるんですが、実際に試して誤差が出たりするとなんで誤差が出るのかを調べるのでさっぱり進みませんw;

acrobatでのjavascriptでミリ表記させるやり方、いろんなのがあるなぁ…。

@noellabo @uske_s
@subi すげーできたー(´∀`) ありがとうございます! ページ情報と位置を調整しながら使わせて頂きます<(__)>

@moriwaty PitStopのやつもやりたいこと同じみたいですね。InfoValues の値を増やしてくれれば…。

@noellabo
@subi うわーありがとうございます! この方法もやれるのかなーと考えて諦めたものでした。
…すいません、試してみたら文字化けしちゃいました💧

@uske_s 制作担当者が間違ってても、出力したものにもサイズがあれば営業でも(ちゃんとチェックすれば)間違いに気づけるよなーというところです。

@moriwaty 頑張って読んでみます!

@noellabo @subi force4uさんの
force4u.cocolog-nifty.com/skyw
こちらを参考にして、ボタンを作ることは出来たんですが、同じような計算式を書かないといけないのか、計算式を書いて動くモノなのか、そもそもこの.mrkがなにで書かれているのか、というところで止まってしまいました。

@noellabo @subi そうなんです(´・ω・`)
そこが用意されていれば直ぐ終わりそうなんですが見つけられませんでした…。

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