フォロー

【Dr.シローの組版コラム更新】207. 効果を適用したオブジェクトがギザギザに(Illustrator ラスタライズ効果設定:解像度が影響) bit.ly/2NKpWfL

@bunkyokumihan ドキュメントに属する設定が他にも色々あって、ドキュメントをまたいでコピーしたりすると盛大に事故ったりしますねw

レイヤーに適用されているアピアランスがついてこなかったり、順番が入れ替わったり……

ウチでは他に、印刷ダイアログの設定などでよくハマります。

CMYKの書類なのに、印刷する時のプロファイルがsRGBになっていたり、Dot Gain 15%になっていたり……。

@bunkyokumihan あとラスタライズ解像度、むかしはドロップシャドウの落ちる距離が解像度で変わっちゃう作りだったので、それはそれは大事故になりました……。

今は粗くなったり細かくなったりするだけなので、編集中は軽量化しといて仕上げで解像度あげるとかも可能になりました。

その代わり、互換性がなくなって、古いヤツは今開くとラスタライズされちゃうんですけどねw

@noellabo おっしゃる通りですね。
実作業から離れてずいぶん経つので、最近のことは詳しくわかりませんが、この手のケースは昔からよくありましたよね。

Illustrator5.5(古っ)の設定を毎度毎度、確認していた頃が懐かしい…

昔は、毎日のように何かしらのトラブルに見舞われていたことを思い出しましたよ。

ログインして会話に参加
DTP-Mstdn.jp

DTP-Mstdn.jpは、DTP・デザイン・印刷に関わる人々のためのMastodonインスタンスです。特定分野の専門インスタンスですので、日々のつぶやき、耳寄りな情報の共有、ディスカッション、質問とその回答、役立つスクリプトなど、他では投稿しづらい内容も、思う存分トゥートしましょう!