以前、曜変天目の写真集を印刷したことがあるのですが、色見本できたのはキヤノンの12色のインクジェットプルーフ。撮影はデジカメだったか、デジタルバックだったか…普通のCMYKでは、到底表現できないので、FM(Staccato20)、カレイド+補色で印刷しました。それでも、再現度はそこそこってとこでしょうか。こだわる場合は、気になる写真だけでも本機校正で、事前の確認が必要かと思います。 #dtp
@bunkyokumihan うっひゃー。ゾクゾクくる案件ですね! #dtp
@noellabo いやぁ、寒気がしますよ wとはいえ、印刷方法はこちらが提案したんですが。
昔は、こんな感じの印刷をよくやっていましたよ。FM(Fairdot)で、スミ濃度を2.3とか2.4とかまで盛ったり。(もっと盛ったかな?)
もう、プロファイルとか、関係ない感じですね。 #dtp
@bunkyokumihan @noellabo FMでその濃度軽く死ねますねwwwインキから作った方がいいかも。TOKIOばりに #dtp
@yamo @noellabo その時は、カメラマンの要望で、もっと盛ってくれ、もっと盛ってくれと言われ続け、未知の領域(の印刷濃度)に…そもそも、紙焼きのような濃度は無理な話ですが。その時は、高濃度インクは使ってなかったと思います。
別の例では、コントラストを出すために、白い紙にホワイトを前面に刷ってからスミで印刷したモノクロの写真集なんかもありました。 #dtp
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@bunkyokumihan @noellabo FMでその濃度軽く死ねますねwww
インキから作った方がいいかも。TOKIOばりに #dtp