ぐれ@書籍印刷 @guleukara@dtp-mstdn.jp

えーと
ノンアルコールのh液が現れた
ノンアルコールh液は、phより添加量が適切かどうかがポイントになった
故に定量添加がトレンドになった

しかし、ユーザーにph値を気にする習慣があり(?)、ph変動を抑えるべくバッファが含まれる
バッファは添加物としてあまり望ましくないため、無くす向きがある
運用としては、添加量を重視、phはさほど重要でない
phや電導度は紙やインキ成分の流入により変動する
ただし、ドライヤー成分がアルカリ性だと動作しにくくなるため、ph7.5を目安に異常な値になっていないかどうかを確認する

糖度計は、水中の糖の量により光の屈折率変化を数字化したものである
h液の界面活性剤等の添加物により水中の屈折率は変動する
この仕組みを使うことで、水中にh液がどれぐらい含まれるかを可視化出来る

https://www.jagat.or.jp/past_archives/content/view/5526.html
https://ameblo.jp/tatsumi-net/entry-12502458089.html

ってことか、なるほど整理出来てきたゾ

納期は台風でも動かないってラノベのタイトルっぽくないですか

‪ねんきん書類発送で談合疑い　公取委が大手印刷２０社立ち入り https://www.sankei.com/affairs/news/191008/afr1910080019-n1.html‬
トッパン殿…

社長室に呼ばれました(震え声

そもそも1級と2級で評価軸というかどれぐらい出来てればいいのかってのがよくわかってない
色出てればいいよ、ぐらいの2級より厳しいとは思うけど

2級は予め1胴のキーが設定されてたけど、水や送りも含めて全部1から設定するのかしらとか
とりあえずコントロールストリップがしっかり出てれば良いのかなーとか
あとは純粋にユニット数が増えただけってんなら、やれるかもなーとか

一級実技、講習でもうちょい深掘りしとけば良かったな
特色で四苦八苦してるところは見えたけど、それ以外何やってんのかよくわからなかった

特色はまあ元々やらねばと思ってたから、なんとか機会を探りつつやるとして、あとは何やっとけばいいのかなー一級
これはなかなかチャレンジですな

@yamo アッハイː̗̀(ꙨꙨ)ː̖́ 特色ちまちま盗み見しつつやってみますᕙ( ‘ᾥ’ )ᕗ

「おめー個人で申し込んだろ、年末進行最中のど平日だけどこの日この時間に都庁こねーと士章と証書やらねーから」って葉書きてて、「ohジャパニーズオモテナシ…」ってなってる

月収2億ぐらい欲しいよな

正味な話厳しいとは思うので、これこそこっそり受けたい案件だゾ…

実務7年ぐらいのイメージでいたからのんびり考えよ思ったけど、むむむ

1級学科は全然いけるけど、実技よなあ…今の環境だと2cまでだしなあ…

あ、なに、1級て2級から2年で受験資格もらえるのか
あわわわどしよ

しかしうちだと版待ちが長くなる見込みだと即座に他機のフォローに組み変わるから、4cだの6cだのはその辺不便そうだ