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そいえば同期生に同人印刷の会社入った人いるんですけど、「徹夜で延々と陰部の修正を確認してた、してる」って連絡が一昨日あったきり、既読もつかず音沙汰がありません

年末の弊社印刷課、謎のコマンドーブームきていて

刷版が来た時
(ヽ'ω`)「とんでもねえ、待ってたんだ」
( ・᷅ὢ・᷄ )「よしすぐ刷る、かっこいいとこ見せましょ」
刷了した時
( ・᷅ὢ・᷄ )「他にまだあるのか」
(ヽ'ω`)「パレットだけです」
下版遅れによる予定繰り上げに
( ・᷅ὢ・᷄ )「これは最後に刷ると約束したな、あれは嘘だ」
(ヽ'ω`)「ウワァァ」
重版の知らせに
(ヽ'ω`)「馬鹿な!刷了したはずでは!?」
( ・᷅ὢ・᷄ )「残念だったなぁ、重版だよ」

っていうコントが度々ありました。
僕も正直なんで突然コマンドーの流れになったのかよくわからない。

ガチャは今すぐにサービスを享受する権利に金を払う
一方でサブスクリプション(月額課金)などは、未来の自分がサービスを享受する(かもしれない、使わない・使えないかもしれない)ものに金を払う
「ひょっとしたら無駄に終わるかもしれない」という、心理的なハードルは、金額の多寡で単純な比較は出来ない
…というのがその昔、ゲーム業界の隅っこの沼の底あたりにいた僕の見方で、最近だとスクエニの役員が同様のことを申し上げておりましたね(ヽ'ω`)

ていうかマストドンて公開非公開を適宜スイッチ出来るんですね、文明を感じます

年末進行と緊急重版と機械故障が重なってなかなか凄まじいことになってましたな_(:3」∠)_

あばよ、年末進行…もう人里に降りてくるんじゃないぞ…

モアレの件があったのでその辺凝視して漫画読んでたんだけど、やっぱ漫画だけあって綺麗に出てるんだなーって思った。あるにはあったけど、全然許容範囲って感じで。

印刷業のここがダメ
今年はこの本が良かったみたいなこと言って締めくくった矢先に漫画大人買いして「いやこれは仕事の研究だから、浪費じゃないから」って言い訳する

「外注でこの前こんなことあったんすよ、間抜けなデータですねガハハ!」って電算部門の偉い人に話したら、「これうちのデータだわ…」って青ざめて、僕が残しておいた折を手にしたままフロアに戻って行った
僕は、昼休みの小噺程度のつもりでもってきたから、うちのボスになんも話通してないんだけど…って顔面シアン

ははーん、lpiがほげほげとなんか関係あんのか(よくわかっていないけどわかりそうな気がしている時の顔

Twitterの漫画で思い出したけど、「先輩がウザい後輩の話」の2巻読んだ時、ツンデレ後輩がガサツ先輩と間接キスしたことに気がついたってオチコマのセリフが「関節キス!?」になってて、お前いくらなんでもこれは刷ったやつも同罪だぞ関節と関節がキスするまで両腕捻るぞって険しい顔になった

1折から延々とモアレぶっかましてて、いいのかよこれと思いながら進めてたら6折あたりで「モアレ」って書いてあって、「えっ、今!?」ってなったというこぼれ話

ここで迂闊なこと言うとdtp警察が怒涛のカチコミに来そうなんですけども

1cのコミックエッセイみたいなの刷ってたんですよ
こう、Twitterで絵描き垢の人がアップロードしたショート漫画を集めた単行本、みたいな

白焼きに、イラストの部分に赤で「モアレ」ってあったんですよ
そんで、実際印刷テストで出した当該箇所全て、白焼きとなんら変わらない形でモアレ起きてるんです
「直ってねーじゃん」って問い合わせた結果、「頑張ったけどダメだったぽいからこのまま行ってokです」みたいな返答で

雑に画像の解像度変えたり、スキャナで印刷物を取り込んだりした時に生じるのは知ってるんですけど
これが網のパターンの乱れによる干渉と言うのもまあわかる
なので4cで起きやすいってのは理屈として理解出来る

じゃあ1cで、もともとデジタルデータであろうイラストが、印刷段階まできてモアレ直んなかった、みたいな話にどうしてなんのかな、そんな直すの難しいのかな、っていう疑問に悶々としながら、服がバーバリー柄になってるキャラが印刷された紙を積んでた_(:3」∠)_

小説は本のエンドロールがほんと良かった…良かった…ってなったんだけど、あと早川から出た君の話っていうSFチックなホロアマな物語がよかったですね。

親に愛された記憶のない人に愛された思い出を与えたり、恋人がいない人に恋人との生活の記憶を与えたり、美容整形感覚で疑似記憶を植え付ける事が当たり前の世界で、主人公は「かつて付き合っていた幼馴染の恋人」の記憶を移植するんだけど、記憶の中にしかいないはずの幼馴染が実在してしまって、記憶の不確かさとかなんかそういうエモいアレと絡めてホロアマする話。表紙のロゴが結構凝ってるんですわよ。

君の話 | 三秋 縋, 紺野真弓 |本 | 通販 | Amazon
amazon.co.jp/dp/4152097825

今年も色々な漫画を読みましたが、「魔法使いの印刷所」はこの業界の隅っこに身を置く以上さぞかし面白いに違いないと期待値高かったんだけど、読んでみたら「お前が!描きたいのは!異世界コミケ!だろうが!!!!」っていう逆恨みに近い怒りを覚えたのが印象的でした。

以前、営業さんの確認漏れで見返しが変なとこついたまま刷ってしまい、製本済みの製品を社員全員が夜通しシール貼りやったことあったんですけど。
他所の部署がやったものにシールがはみ出てるものとか、上下逆に貼られたものとか、やべーのがどんどこ混じってて結局印刷側で数万部検品しなおしみたいな事がありました( •᷄ὤ•᷅)
ほんと些細な横着がバカでかい代償となっていて、いくら納期ヤバくても、シメるところはシメてかないとだめやなあという記憶が蘇った次第です。

外注で白焼き折らずに紙束のまま台割り表ごとパァン!してきた案件やってたんですが、最終台がノンブルなし2p32面付け裏白のペラでした。
で、白焼きにも裏は白だよって書いてあったんでホーンと思いながら折重ねたら、ページとページの間にシロが挟まる形となり…(:3_ヽ)_
原因は背丁の配置が左右逆になってたためなんですが、危うく乱丁ぶっかますところでした(;༎ຶ۝༎ຶ)

うっわこえーってなったので、白焼き出したらちゃんと折ってね…おねがいね…

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