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> 「RGB Colorspace Atlas」
一辺が約20cmの立方体の本。
存在する全色を再現したとか。

twitter.com/elcielo_design/sta

どどどうやって作ったのこれ
ほんとに再現出来てるのってところに興味が

ひょんなことからXP-FとXP-Lの違いを知るなど
なるほどロングラン用なのね

ブランケットと圧胴の自動洗浄がついていない機械なのである…

片方は来週からつく機械なのだけど急遽代打で後ろ積むぐらいしかやってなかったから、まあ予行演習にはなりましたな

ダブルフィーダーおじさんとダブルバスターコレダーは語感が似てるなと思いながら積んで下ろして積んで積んで下ろして積んで下ろして積んで積んで拭いて積んで下ろしてしてた_(:3」∠)_

僕も「積んだもんだ!」ってタイトルで薄い本作りたい

脳内段取り一つミスるとスタック起こすなかでのヒリつくような限界ムーブ、アドレナリンが出る

レベラー交換おじさん
シリンダー内部の摩耗でスプリングが抑えられず、最大まで長靴が上がってしまい、板バネがイナバウワーしてた
長靴一つ20万ですって、ひぇ…

残紙管理、下手くそな人はとことん下手なんだけど、ほっとくとこっちが整理してあるところで侵食してくるから残紙を適切に処理出来ない人はなにやってもダメ🙅‍♀️🙅‍♀️🙅‍♀️

テレワーク、聞いたことのない言葉ですね…

.    ( ・ω・ )
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| トン
_0 平を提出する僕 0
/|________|\

製本所、2回行ったことあるのだけど、いずれも検品によるもので製本風景見るどころではなかった('、3_ヽ)_

印刷製本は職人の優しさでできている :: デイリーポータルZ
dailyportalz.jp/kiji/insatsu_s
dpzで製本会社のPR記事が出てりゅ
製本予備どのくらい欲しいのかとか聞いてみたいんだよなあ

ガラガラっ!
版来たか!
あ、別の版です
膝から崩れ落ちて天を仰ぎ、プラトーンのパッケージのポーズをとるボスと、腹抱えて笑う僕

ってのがベストオブ版待ち映像

b7の台、結構ビビりながら刷ったのかなー
それかアルトの台続けてやって油断して濃くなったのかなー

(結構ノンブル踊ってんなこの本ってなってる)

あとはカバーのラシャと帯のタントは採用率高めかなあ感ありますが、こっちは僕の担当ではないので、タントだけに(激ウマ印刷ジョーク

あ、採用銘柄が載ってる⁽⁽(ી₍₍⁽⁽(ી( 'ω' )ʃ)₎₎⁾⁾ʃ)₎₎

アルトクリームは文芸ハードカバーで採用率高いっていうかそこでしか見てないかも
メヌは文字もの満遍なく使われますね(ヽ'ω`)
一応学術系専門書籍が一番多いかなあ感で、僕の視野だと社会学と法学でかなり見かけます
出版社によっては洋書のニッチな研究翻訳本にもチラホラこれかなあん
これは紙屋さんがPBとして名前変えただけのも流通してるので、知らないうちに触れてると思います

b7クリームは写真多めの書籍に使われますね
有名人や経営者の自説とかインタビュー本とかで本人の写真載ってるようなやつで
プラデザの本文に使われてるトラネクをクリーム色にした感じかなあ、みたいな
これはもう触っただけで誰でも他の紙と違うことがわかると思います
ちなみに「紙つなげ」で銘柄のb7の由来が語られています(੭ु˙꒳​˙)੭ु⁾⁾ dtp-mstdn.jp/media/WdjHameoRDg

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