素人に毛が生えたような知識でお仕事をしてるので、測色器ってなんぞやって調べたらとんでもなく高価な機器らしくて恐ろしくなってページを閉じてしまった。
あったらいろいろと便利そうだけど、一家に一台おこうとすると向こう数カ月私のご飯がもやしオンリーになってしまう。
@dawakirohi 1日3食を数カ月もやしに置き換えたら色差で語れるようになるのですか!
@nando ですよ!さらにその生活を数年続ければ、eyeone isIsを使ってプロファイル作成もできるでしょう!
@nando i1 Display Proなら3万ちょっとですよ。ディスプレイの測色だけですが、それだけでも世界が変ります。ちなみに購入の際は「日本語正規版」を!
@akatsuki_obana @nando 長く安心して使えて精度的にもお勧めできるクラスがそれくらいですな。
ハードウェアキャリブレーションモニタ買って、モニタ付属のソフトウェアでキャリブレーションする場合でも、これなら機種としてハネられません。(同じカタチで黒い「Color munki display」ってのもあるけどこっちはハネられることがある)
日本語正規版を買う理由は、国内正規版でないと国内で修理受け付けてくれないからです。
ただ、アマゾンで3万切りそうなくらい落ちることもあるので、そんなときは並行輸入品買ってもいいかも。
@yamo @akatsuki_obana
簡易的なのは1万円クラス方あっても、お仕事で使うのなら3万円代から〜ってかんじですか。
外国版より高くても、日本語版は安心とサポートを買うっていう意味もあるんですね。
@nando ΔEで語れるようになりまっせ!