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ご紹介いただいた砧書体制作所さんの丸明はひらがながとてもかわいい。ぬるぬるしていてかわいい。
ありがとうございます、買ってもいいか頼んでみます。

ソフトもフォントもいまは年間契約が基本なんですね。
やたらと経費がかさんでいくけど、つねに新しいものを使えるのはいいことですよね。きっとそうだ。

8月末までに溜め込んだ数万円を使い切らないといけないので、ちょっと高いフォントを買おうと思ってたんですけど、最近はもう買い切りのフォントって少ないんですね
会社の都合で今は年間契約とかじゃない、買い切り商品しか買えないので諦めて椅子でも買ったほうがいいんでしょうかね。

最初の打ち合わせから3年を経て、さっきようやく最後のデータを印刷やさんにお渡しできてすっきり。
でもひとつ納品するたびに「ここ指示しわすれてたんで刷りなおしてください」と言われ続けてるからまだ気は抜けない。
昨日渡した一番ページ数のある本だけはどうか無事であってほしい。

迷子になってた10ページ目は、同じファイル内に全く予想もしない名前になって潜伏しておりました。

@Takuri 「10ページ目!事故を起こしていたのね!いま財布の中に800円しかないけど足りるかしら?早くもどっていらっしゃい!!」

昨晩いのちの灯火を燃やしながら作ったページがまるまる消えてました。
うちの10ページめ知りませんか?どこかにお邪魔していませんか?

DMはこう、ちらしはこう、ページ物は、名刺は。みたいに標準的なデータの作り方、印刷用データの作り方を知りたいです。
デザイン会社は今の会社しかしらないので、かなりガラパゴスになってるような。
言語で言うところの標準語みたいな、そういうのがデータ作りにも欲しいです。

200年ぶりに発見された「新しい青色」というのがあるそうな。
名前はまだないようで、現在募集中みたいです。
RGBからCMYKに変換したら残念なことになりそうなほど綺麗な青でした。

これインデザインで上手に作れば半分の時間で終わるんだろうなという仕事を、イラレですすめています。
私この山が終わったら今度こそインデザインの勉強するんだ……

インデザインの方からこちらに歩み寄ってくるべきである。

他業種の人からはデザイナーは
「文章も書けるし、絵も描けるし、写真も撮れるし、もちろんデザインはお手の物だし、なんなら製本だってできるよ!っていうアルティメットものづくりさん」だと思われてるのかもしれません。

でもそんなデザイナーさんが世の中には普通に存在しているので、もうそれでいいです。
しかし私は鉛筆も満足に削れないタイプのデザイナー。

それと長文にはなんとなく向かない気がしてしまいます。
度の強いメガネをかけた時のように、文字の主張が強くて目が疲れてしまいそう。

UDフォント。
文字の持つ流れっていうのを切ってしまってるから、すこし苦手意識があります。
目が悪かったりする人には親切なのでしょうが、そうでない人には返って読みづらくなる場合がありそうです。多分これも慣れ不慣れの問題なのでしょうが。
「文字も美しくなければ」と思う人には不評なイメージ。

文字校正してたら頭がぐわぐわするので、文字校を担当してくれる人が欲しいです。
妖怪でも妖精でもいいので、私の、代わりに……

インデザインはこわい生き物。
アドビのチュートリアル動画、基礎知識の説明までは日本語で丁寧に教えてくれるのに新規作成の仕方の動画になった瞬間流暢な英語でまくし立ててくる。
恐ろしくて何故か平安京について調べ始めた。以外と広い平安京。

@theremin ページものを作らないと使う機会がないソフトですよね( ´_ゝ`)
でも使えるとなんだか良さげなそふと、インデザイン。

@303 本当にある怖い話ですね( ;∀;)

二つ折りパンフや12ページ程度のものをメインにしてるのでもっぱらイラレで組んでたのですが、ちゃんとインデザインを使えるようになった方がいいですね。
自分の為にも!

自動ノンブル機能、なんてよい響きでしょう(о´∀`о)
「7ページぶり3度目の"22ページ"登場!」なんて事が無くなるんですね。

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