ウチはさくらのクラウドのスタートアップスクリプト勢でしたが、CentOSでやっていくのもしんどかったし、結局、別のVPSにdebian入れて引っ越しました。
PostgreSQLは、さくらの方で10.4にアップデートしておいて、引っ越し先にレプリケーションで同期し、移行のタイミングでスタンバイをメインに切り替えるという運用をとりました。
/home/mastodon/live/public/system 以下はrsyncしておいて、止めてから仕上げにもう一度同期。.env.productionをコピーしておいたり、証明書をコピーしておいたり、下準備しておいたりして。
独自機能をいくつか入れていたので、githubでプルリクエストベースでマージするように運用を変えて、mastodonのソースコードはgit pullで持ってこれるようにしておいたりという下準備もしておきました。 #dtp