この典型が社長業というヤツで、中小零細でも個人事業主でも、自分が何にお金を使って何に使わないか、どんな貸借対照表になるようにするかを決められる自由がある。損益計算書のような、いくら売り上げた、いくらもうけがでた、ということは結果でしかなく、調達したり稼いだお金を、何に使うかを決めるのがキモである。 #dtpQT: https://felesitas.cloud/@BananaGiko_cle/100167060131690814
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