フォロー

以下の記事について分光光度計を使って簡単に説明しとく。

試してみたくなる!iPhoneの光を「ブラックライト」にする方法
google.co.jp/amp/s/tabi-labo.c

私のiPhone 6 plusのLEDは、最初の画像のような分光分布になる。

記事のようにして、LEDに色フィルタをつけると、二番目の画像のような分光分布になる。

LEDブラックライトとして市販されている製品の一つでは、三番目の画像のような分光分布であった。

四番目の写真は今回使用したiPhone、LEDブラックライト、PROCKEY、i1Pro2測色機。

iPhoneのLEDは、紫外線を発していない。青や紫に塗ったことで青紫の可視光成分は透過し、他の成分はフィルタされる。ただの青紫の光ということ。

他方、LEDブラックライトは390〜410nmの成分で、もっとも可視光に近い紫外線となる。可視光も含んでいて青紫に見えるが、紫外線自体は人間には見えない波長なのでほぼ見えていない。

短くエネルギーの強い光をあてると、より長い波長の光(青紫)を放出する蛍光により視認できる(既に紫外線ではない)

iPhoneのLEDに、紫外線を含んでいるものが使われている場合、青紫の可視光とともに紫外線も出ているので、ブラックライトになると言ってもいいかもしれない。

カラーフィルタで要らない波長をカットできるということは知っていて良いかも。同様にして紫外線をカットすることもできる。

スレッドを表示
ログインして会話に参加
DTP-Mstdn.jp

DTP-Mstdn.jpは、DTP・デザイン・印刷に関わる人々のためのMastodonインスタンスです。特定分野の専門インスタンスですので、日々のつぶやき、耳寄りな情報の共有、ディスカッション、質問とその回答、役立つスクリプトなど、他では投稿しづらい内容も、思う存分トゥートしましょう!