@mochi_roc ちなみに一般的な白色LEDは、青に光るLEDの光を、黄色の蛍光体(青い光を黄色の波長に変える物質)を組み合わせることで、合成して白く見せているので、さっきの最初の画像のような分光分布になります。モノの色が太陽光でみた場合とかなり異なって見えます。
紫(近紫外線含む)のLED+赤・青・緑の蛍光体で白色を実現する方式もあり、分光分布のバランスは良いのですが、効率が悪く寿命が短いなど弱点もあります。おそらく、ライト兼フラッシュ用には使わないと思います。
波長をより長く変換する蛍光体は普及している技術で、よく使われています。蛍光ペンもその類です。
波長をより短くするってできるんでしょうか? いずれにしても、波長が短いほど強いエネルギーになるので、可能だとしても凄く弱い光になるハズです。
というあたりを踏まえて、それでもできたらスゴイよね、と夢を語るのは楽しいですw #dtp
@mochi_roc もうそのあたりになると私もわかりませんw
私が理解しているのは、あくまで印刷に関係する技術として追求したからであって、学はないのですwww (専門学校中退なので、高卒です)
物理とか化学とか詳しい人は、世の中がもっと違って見えているのではないかと時々思います……。 #dtp
@noellabo あー。その感覚は思います!自分も高卒ですが、やはり、そう言った専門で学のある人たちは見えてる景色や物事の捉え方や考え方が全然違うのかなぁと、、
@noellabo なるほど、、後半戦がすこしわからなかったのでぐぐったら似たようなことを知恵袋で聞いてた人がいましたw
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10159946350
フォトンって、、なんですかね、、w
蛍光体は、短波長の光を励起光として、長波長の光を放出していると思います。そこで、長波長の光を励起光として、短波長の光を放出する蛍光体というのは不可能なのでしょうか。例)赤色LEDを励起光として、青色や緑色を放出する蛍光体みたいなものは、不可能でしょうか。
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp