@kumanotetu コマンド直打ちしたらそれがでて「???」になったのでした。
@estpls
多分sidekiq経由になったぽいんですけど、実行ログがどこにいくのか判ってません…️
今まではコマンド実行でコンソール出力だったんで、それをログファイルに流してたんですけど
@kumanotetu sidekiq経由でリモートリムーブが実行されるのですか…うーむ…
@estpls
多分そんな感じだと…
正直判ってません️
でも実行するとpullのスレッドが埋まったので、多分…
@kumanotetu コマンド自体は機能しているのですね。たんにsidekiq経由で実行されるって言うことなのかしら。
@estpls
あーそうです多分️
どっかのバージョンのリリースノートに書いてた気がするんですけど…
@estpls @kumanotetu Scoped order is ignored の件は、modelのMediaAttachmentにdefault_scopeで:idによるorderがつけられているので、find_in_batchesでは無視するよー!っていうメッセージです。綺麗じゃ無いけど、とりあえず無害です。
https://github.com/tootsuite/mastodon/pull/7678
こいつで、mastodon:media:remove_remoteを一つずつfind_eachしてその場で削除する処理を、find_in_batchesで1000個ずつUncacheMediaWorkerを生成するループに変更して、sidekiqで走るUncacheMediaWorkerで削除処理をするように変更されています。
とりあえず。 #dtp
@noellabo @estpls
情報ありがとうございます!
remove_ermoteの処理速度向上に伴う変更やったんですねー
他のも同じように強化されてるのか…