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@yamma_ma そういう考え方はあるし、もっと言えばピクセルにスペクトル情報を持たせるという考え方もある。発想は間違っていない。

色空間に適切な外縁部(ガモット)が定義されていないと、使いづらい画像ができてしまう。あとから色空間を圧縮するのはいいんだけど、それ凄く難しい。

また、作業にあたって、Labの画像を表示する装置が難しい。すぐ色域外になるので、見ながら作業できない。

カラープロファイル+RGBなりCMYKっていうのは、人間の目を含めた様々なデバイス依存性を同時にうまくやるのに都合が良い。適切な制約は有用。

どれというより、全部伝えておきたいかな。

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