@fujii_yuji 機械学習の進化により、膨大な情報の中から類似しているものをこれまで以上に検出することが容易になったため、例えば論文の剽窃のチェックや先行事例の調査など社会的に有意義な使い方ができる一方で、検閲にも有用であり、法務で言うところの善意(知ることができない立場)を維持するのが難しくなってきているなと感じています。
ますます、法的基盤整備やプラットフォームのあり方が問われており、実務に照らした判断を重ねながら、当事者として意見し、合意形成していく責任を感じています。
すいません、話を大きくしすぎました。