プログラミングできる、できないの話、他の領域でも観測されるのよね。
仕事だと、
・議事録が書けない
・効率改善ができない
・不良対策ができない
などなど。
話していたことの半分も聞き取れてないし、人に要約して伝えられない。要点が絞れないので、全部フラットに受け止めて、全部フラットにアウトプットする。そんなの物量的に無理なので、内容の大部分が抜け落ちる。
いつまでも今やっているやり方を繰り返すだけで、やり方を見直すことができない。遅いだけならまだしも、不良を減らす方法がわからないので、不良を再生産する。
まぁ、わかる人は、どうすれば良いかわかるのよね。解説するまでもない。ちょっと手助けすれば著しく改善する。
本当に、どうしたらいいんでしょうね?
@noellabo ほんま此れはずっと思うてる。
例えばExcel。こんなんそもそも小学校から面倒やけど表にまとめんともっと面倒とか、軟便同じ計算せなあかんねんとか、いくつ表作ったらええねんとか、様々思いながら興味あること気になった事を纏めてきたから「やっと楽できるか」ってなるんでその逆な「Excelでやれ」指導が先やとそら無理難題なんやと思う。その一般版がプログラミングかと。