【デフォルトタグTL勢向け】
デフォルトタグ TL 機能 v2.8.0 対応
https://github.com/noellabo/mastodon/commit/0272afee91bb0743915256e57176f16da4d4a741
BOSSの作成したデフォルトタグTLのコードをv2.8.0対応させたものです。
ただし、Docker対応の部分はBOSSのDockerイメージに依存している部分があったのと、本家がまったく別物になってしまっているので、そのための対応をバッサリ切り捨てています。
変更が必要な場所がわかる方は、フィードバック頂けると助かります。
適用は以下の手順で。
git remote add noellabo git@github.com:noellabo/mastodon.git
git fetch noellabo
git cherry-pick 1e3711a211cd8e21c74269312449714c7eac01f7
【新規向け】基本的なことはBOSSのブログを参照してください。
https://blog.theboss.tech/2018/02/03/federated-local-timeline/
https://blog.theboss.tech/2018/10/12/mastodon-v2.5.2-feature-default-hashtag-timeline/ #mastodev
Dockerも試してみた。問題なさそう。
.env.productionにハッシュタグと、その内部IDを記述、
DEFAULT_HASHTAG=hoge
DEFAULT_HASHTAG_ID=1
Dockerのビルド時に、ハッシュタグを指定
docker-compose build --build-arg DEFAULT_HASHTAG=hoge
って感じだね。
IDは、こうやって取得。
docker-compose exec web rails runner 'p(Tag.find_by(name: "hoge"))'
まるっきり新規に立ち上げる場合は、ID=1にしておいて、初めての投稿にハッシュタグをつけてやればいい。自動的に1が採番されるので。 #mastodev