Mastodonにしても、PleromaもMisskeyもみんなそうだけど、gitで最新版のソースをとってくるじゃん? 運用のために。(開発じゃなくて)

で、.gitignoreで管理対象外にしてある設定ファイルはともかく、やっぱりちょっとソースコードいじることあると思うんだけど、いじった時に、それをどのように公開したり、維持していったらいいか、こうやればいいよ!ってのある?

GitFlowとかGithubFlow、GitLabFlow、みんな開発のためのフローなのよね。

圧倒的な物量の本家の開発成果を利用し、更新に追従しながら、どこかから借りてきた改造と、自分のあてた小さなパッチ(コミット)を維持していくだけのフロー、だれか提案してない?

(私も色々考えてやっているけど、再発明してもしょうがないので)

@noellabo うちだと best-friends ブランチを当時の最新から切ってて、そこにうちの変更と v*.*.* を merge していく形を取ってます。大体今の所上手くいってるし行ってきたけど、 v2.8.0 の時は Mastodon 側が master からの前進じゃないブランチ採用してたので rebase 起こって困ったりしましたね……

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@rosylilly 私はまさらっきさんのmastodon本とgit本を参考にしてきたので、

開発用のnoellabo/mastodonと、サーバ公開用のdtp-mstdn-jp/noellaboにわかれてて、

noellabo/mastodonの方にfeatureブランチとかmerge用のブランチ作って、dtp-mstdn-jp./mastodonのdtp-mstdn-jp(デフォルトブランチ)にプルリクする運用を続けています。

ただ、2年やってきてかなり秘伝のタレになっていて、昔のコミットが今のコードに使えなくなってます(抽出するのが大変)。

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最近、常に本家のタグリリースからブランチ生やして、自分の適用した変更を末尾にぶら下げたい(rebaseですね)なと思うようになりました。

(ちょっとやってみてます)

ウチの適用してるコミットはこれです!って末尾をみてもらえばいいし、いつでも最新版にマージできる状態でメンテしておける。ヨソ様のパッチも、改めて最後に追加する方が楽なのです。

master追従するときはrebaseしてます。

@noellabo そうすよね。昔のパッチ追うのが大変なんですよね……

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