ベーマガだったかな、8色表示しかないPC-8001マシンでVRAMを高速に切り替えて2画面を高速に切り替えることで残像を利用した27色表示とかいうのを実現しているアホ(褒め言葉)プログラムがあった記憶がある。ググったら一応出てきたけど、それ以上の情報は無かった。当時、こういうのが発見される度に盛り上がったね。
PC-8001で27色が!?
ne.jp/asahi/soft/mino/pc-8001/

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@osapon まさにまさに。

当時はハードウェアが貧弱だったから、単色スプライトのMSXで複数重ねて色を増やしたり、ファミコンでBGを動かして巨大スプライトの代わりにしたり、横にスプライト並べると消えるから交互にチラチラ表示したり、パレット切り替えてアニメーションしたりとか、ラスタースクロールもそうだったし、市販ソフトが最初から限界性能引き出し前提の作りしてたから、当然ユーザーもそういうの開発するのに燃えたね。

88だと、FDC側のプロセッサ使って別のプログラム走らせて通信させて使ったりとかしてた。

@noellabo FDC側にもCPUを積んでいると知ったときの衝撃は凄かったですね。そんなんありかって驚きました。

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